ＮＨＫ放送技術研究所は
ついに、家庭用『１０３Ｖ型スーパーハイビジョンプラズマテレビ』を開発すると宣言してしまいました
http://www.nhk.or.jp/strl/open2009/index.html

２０１１年春の完成を予定しています

この開発は【NHK技研】と【Panasonic】との共同開発なのですが、なぜか開発資金の全額がNHK技研の予算から出されているのです

２年後の試作機完成までに 数億円 ものNHK受信料が投入される予定です

やめさせなければいけまん！！

NHK技研は『液晶』では無く『プラズマ』で、スーパーハイビジョンテレビを開発するというのです
　消費電力規制の第一段階基準は、年間消費電力量=１３２kWh/年
　消費電力規制の第二段階基準は、年間消費電力量=　８４kWh/年
４６Ｖ型程度の場合、
液晶ならばギリギリで第一、第二段階基準ともクリア可能なのですが、
プラズマでは発光効率を３〜４倍に改善できたとしても、第一段階基準さえクリアできません
仮に、
１０３Ｖ型スーパーハイビジョンプラズマテレビが10年後に発売された場合、 第二段階基準値の“約６０倍”となります
たった６日で、
標準的なテレビの１年分の電力を消費してしまうのです！！

プラズマに未来はありません　　 消費電力規制により、プラズマはあと２年〜３年で完全に滅びるのです

必死の形相で必要性を主張するので仕方なくいままではＮＨＫ放送技術研究所の 『手淫』に、皆が目を瞑ってきました
しかしもう限界です
韓国・台湾・中国のあまりにも激しい追い上げにより、技研の手淫を大目に見てやれる余裕は無くなってしまったのです
いまからでも決して遅くありません
１０３Ｖ型スーパーハイビジョンプラズマの開発にかかる数億円を、Panasonicに全額負担させて下さい
そうしなければ技研公開２００９以降 「ＮＨＫ受信料」 の支払い拒否者が倍増します
ＮＨＫ放送技術研究所の “解体” につながるのです

叔父がいた会社だ、ＮＨＫ放送技術研究所

５０年前、DACの基礎研究をしていた。
まー、基礎研究なんてパトロンでもいなきゃ、できない

第一世代ハイビジョン　　　＝　　　ハイビジョン　

第二世代ハイビジョン　　　＝　　　３倍ハイビジョン　　

第三世代ハイビジョン　　　＝　　　１００倍ハイビジョン

第四世代ハイビジョン　　　＝　　　スーパーハイビジョン４

第一世代ハイビジョン　　　＝　　　視距離４．０Ｈ

第二世代ハイビジョン　　　＝　　　視距離３．５Ｈ

第三世代ハイビジョン　　　＝　　　視距離３．０Ｈ

第四世代ハイビジョン　　　＝　　　視距離２．５Ｈ

第五世代ハイビジョン　　　＝　　　視距離２．５Ｈ

第六世代ハイビジョン　　　＝　　　視距離２．５Ｈ

第七世代ハイビジョン　　　＝　　　視距離２．５Ｈ

第一世代ハイビジョン　　　＝　　　　　　 ７２０Ｐ　　〜　　１０８０Ｐ

第二世代ハイビジョン　　　＝　　　疑似　４Ｋ２Ｋ　 〜 　真　４Ｋ２Ｋ

第三世代ハイビジョン　　　＝　　　疑似　８Ｋ４Ｋ　 〜 　真　８Ｋ４Ｋ

第四世代ハイビジョン　　　＝　　　疑似１６Ｋ８Ｋ　 〜 　真１６Ｋ８Ｋ

第五世代ハイビジョン　　　＝　　　疑似１６Ｋ８Ｋ　 〜　 真１６Ｋ８Ｋ

第六世代ハイビジョン　　　＝　　　疑似１６Ｋ８Ｋ　 〜　 真１６Ｋ８Ｋ

第七世代ハイビジョン　　　＝　　　疑似１６Ｋ８Ｋ　 〜 　真１６Ｋ８Ｋ

日本が、

韓国台湾中国に勝つためには、

日本は“第何世代ハイビジョン”を主力にするべきでしょうか？

ＮＨＫの選んだ通りで正解なのです

日本メーカーは 『第三世代ハイビジョンテレビ』 を主力にしなければ、 韓国・台湾・中国に負けてしまうのです


２０１０〜１１年には、
韓国の第１１世代液晶製造工場が稼働開始します
【４２Ｖ型】液晶パネルの１８枚取、
【４６Ｖ型】液晶パネルの１５枚取、が可能になってしまうのです

韓国以外でも液晶製造工場が１〜２年以内に続々と稼働開始する予定なので、フルHD液晶テレビは生産過剰になります

フルHD液晶テレビ ＝ 「第一世代ハイビジョン」　の価格は確実に大暴落するのです

「第一世代ハイビジョン」市場では、もはや日本メーカーは勝ち目がありません

１〜２年後には フルHD液晶パネルは、世界中で“超供給過剰”になるのです

米VIZIO社のような、安価なテレビ専門の製造メーカーだけが、圧倒的に勝つ時代になってしまいます

日本メーカーは価格競争で負けるのです

とてもVIZIO社のような激安メーカー並みの価格では販売できないのです

「第二世代ハイビジョン」市場でも、 日本メーカーは勝ち目がありません


韓国・台湾の“液晶製造技術”は、すでに日本メーカーを超えています

韓国にも台湾にも、容易に４Ｋ２Ｋ液晶パネルの大量生産が可能になってきているのです

韓国・台湾は、日本メーカーよりも安価で高性能な４Ｋ２Ｋ液晶パネルを製造してしまうのです

もし、

正々堂々 「第二世代ハイビジョンテレビ」 で韓国・台湾と勝負すれば、

負けるのは日本です

日本は、「第三世代ハイビジョン」市場で勝つしかないのです！！

第三世代ハイビジョン ＝ 疑似８Ｋ４Ｋ〜真８Ｋ４Ｋ

つまり、

表示ドット数が３５４０万ドットあれば、「第三世代ハイビジョンテレビ」 を名乗れるのです

　 真４Ｋ２Ｋ＝４０９６ｘ２１６０ｘ３　＝　２６５４万ドット
疑似８Ｋ４Ｋ＝４０９６ｘ２１６０ｘ４　＝　３５４０万ドット

たった４／３倍、ドット数を増やすだけで、［第二世代］⇒［第三世代］へ昇格できるのです

韓国にも、台湾にも、簡単に『真４Ｋ２Ｋ液晶パネル』の大量生産が可能な時代なのです

日本は『疑似８Ｋ４Ｋ液晶パネル』の大量生産で戦うしかないのです


たった１．３３倍ドット数を増やすだけなので、
製造コストは“真４Ｋ２Ｋ”も“疑似８Ｋ４Ｋ”も大差ないのです

画質は、

Ｇ画素＝輝度成分の７割　　　とした場合、

　ＲＧＢ＝１００％
ＲＧＧＢ＝１７０％

つまり、
真４Ｋ２Ｋの画質と比較して、擬似８Ｋ４Ｋの画質は［１．７倍］になるのです

１４４０ｘ１０８０［インターレース］　　＝　　輝度　７７万７６００画素

４０９６ｘ２１６０［プログレッシブ］　　＝　　輝度８８４万７３６０画素



輝度画素数は 『１１．４倍』 です

地上デジタルは（４：２：０）なので、色差信号を計算に入れると 『１５．１７倍』 となります

１５．17倍　ｘ　１．７倍　＝　２５．８倍



　 真４Ｋ２Ｋの表示画質　＝　　地デジの 『１５倍』 程度　

疑似８Ｋ４Ｋの表示画質　＝　　地デジの 『２６倍』 程度

８ビット信号⇒１０ビット信号　　 ＝　　 階調４倍

総画素数２６倍ｘ階調４倍＝ 『画質１０４倍』






疑似８Ｋ４Ｋの正式名称は　　　「 １００倍ハイビジョンテレビ 」　　　となります

【第一世代ハイビジョン】
１３６６ｘ　７６８ｘ３　　　＝　　　ハイビジョン液晶テレビ
１９２０ｘ１０８０ｘ３　　　＝　　　フルスペックハイビジョン液晶テレビ



【第二世代ハイビジョン】
１９２０ｘ１０８０ｘ４　　　＝　　　３倍ハイビジョン液晶テレビ
１９２０ｘ２１６０ｘ３　　　＝　　　３倍ハイビジョン液晶テレビ

３８４０ｘ２１６０ｘ３　　　＝　　　フルスペック３倍ハイビジョン液晶テレビ
４０９６ｘ２１６０ｘ３　　　＝　　　フルスペック３倍ｃハイビジョン液晶テレビ



【第三世代ハイビジョン】
４０９６ｘ２１６０ｘ４　　　＝　　　１００倍ハイビジョン液晶テレビ
８１９２ｘ４３２０ｘ３　　　＝　　　フルスペック１００倍ハイビジョン液晶テレビ



【第四世代ハイビジョン】
８１９２ｘ４３２０ｘ４　　　＝　　　スーパーハイビジョン４液晶テレビ

１００倍ハイビジョン放送　　　＝　　　　輝度画素数４０９６ｘ２１６０＋「超解像指示信号」



「超解像指示信号」により、
「超解像」を回路側の判断では無く、送り側の判断に任せることで、
汚くなりやすい超解像処理の映像品位を大幅に向上させます

「超解像指示信号」は、２〜３Mbpsあれば十分なのです

画質改善効果は、
やはり１．７倍とします


輝度４０９６ｘ２１６０放送（10bit）に超解像指示信号を加えるだけで、 「１００倍ハイビジョン放送」　になるのです

名称訂正



×「超解像指示信号」
○「４倍超解像指示信号」

「 第三世代ハイビジョン用コンテンツ 」 を世界中にばら撒くだけで、 マニアは４Ｋ２Ｋ液晶テレビを選択できなくなるのです



【第三世代ハイビジョン用コンテンツは、一切“ダウンコンバート”できません】

日本が先に、そのように『規格のルール』を決めてしまえばいいのです

後からではルールの変更は不可能です

１００％の画質で見るには、“１００倍ハイビジョン液晶テレビ”を買うしかありません*

卑怯な方法です

他国から非難されるのは確実です

しかし、
やらなければ日本メーカーは韓国・台湾・中国に負けて全滅してしまいます

※「第三世代ハイビジョン用コンテンツ」には、 規格上、必ず「HV画質互換信号」が含まれます （放送・パッケージ・ネット公開）

全く同じ映像を720Pにダウンコンバートし、
｛H.264｝で７〜８Mbpsにまで圧縮します

勿論あまり高画質ではありませんが、十分観賞に堪える画質です

ダウンコンバートできない代わりに、
720PHV画質でなら観賞可能とするのです

第三世代ハイビジョン用コンテンツを 無償 で 大量 にばら撒くことなど簡単です

２０１０年秋には、
「１００倍ハイビジョン撮影カメラ」は １９万円 で発売開始されるのです


素人クリエーターが撮影した超高画質の「１００倍ハイビジョン作品」を世界中に無償でダウンロードできるようにするのです


それを１００％の画質で見たい者は、「１００倍ハイビジョン液晶テレビ」 を買うしかないのです

720P画質で我慢できる者は、「フルHD液晶」or「３倍HV液晶」を買えばいいのです

日本は、

国家プロジェクトで、「１００倍ハイビジョン液晶テレビ」 を世界中に売らなければならないのです

堺工場で８枚取できるサイズ＝【６０Ｖ型】

【６０Ｖ型】１００倍ハイビジョン液晶テレビ だけが、日本を救えるのです

１号機の発売開始は２０１０年春です

２年間かけて可能な限り価格を下げ、ロンドンオリンピック特需に間に合わせるのです

２０１０年春　　【６０Ｖ型】１００倍ハイビジョン液晶テレビ最安機の価格＝１２０万円
２０１１年春　　【６０Ｖ型】１００倍ハイビジョン液晶テレビ最安機の価格＝　５９万円
２０１２年春　　【６０Ｖ型】１００倍ハイビジョン液晶テレビ最安機の価格＝　２９万円

ＮＨＫ技研に手淫をやめさせなければいけません

【１０３Ｖ型】 １億ドットプラズマテレビ開発計画を中止させ、
【　６０Ｖ型】　3540万ドット液晶テレビ開発に切り替えてもらうのです


世界不況は長引きます
２９万円以下の販売価格でなければ、どんなに高性能であっても売れないのです

ＮＨＫ技研は、
１００倍ハイビジョン液晶テレビの製造コストを下げるための技術開発をしなければいけません
また、消費電力を下げる技術も絶対に必要となるのです

ＮＨＫ技研は遊んでいる暇など無いのです

手淫をやめ、
ただちに１００倍ハイビジョン液晶開発をスタートさせるのです！！

ホワイトスペース
http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/f576b0de0b8a3a5eb523fe01b0adf2d8


地上波で『１００倍ハイビジョン放送』をやらない限り、
１００倍ハイビジョン液晶テレビの爆発的な普及はありえません

『１００倍ハイビジョン放送』は、１チャンネル=９３Mbps程度あれば可能です

『１００倍』の根拠の修正案>>13


総画素数２６倍（相当）では無く、
「４倍超解像指示信号」による画質向上係数をmax２倍とすることで、　３０．３４倍（相当）*

６０Ｈｚ⇒１２０Ｈｚ化で、　２倍

８ビット信号⇒１２ビット信号化で、　１．５倍

ＩＰ変換レスによる細部情報欠落が無い分の画質向上、　１．１倍


３０．３４ｘ２ｘ１．５ｘ１．１　＝　１００．122倍

※ max２倍程度

平均では１．7倍程度

１９９９年秋、 ニコンは【 １０００万画素 】撮像素子を搭載した一眼デジタルカメラを６０万円で発売しました

２０１０年春、 RED社は【２億６０００万画素】撮像素子を搭載したビデオカメラを４９０万円で発売開始します



２０１０年秋、 日本は【 ３５４０万画素 】撮像素子を搭載したビデオカメラを１９万円で発売する必要があります

日本メーカーは新たな『ビデオオカメラ規格』を策定しなければなりません

35mmフルサイズと同じ対角サイズの撮像素子に対応する、一眼ビデオカメラ規格 です

もちろん韓国を仲間に入れてはいけません
日本メーカーだけで規格を策定し、極めて新規参入しずらい閉鎖的な規格にしてしまいます

また、日本メーカーもすべてを仲間に加える必要はありません
おそらくキヤノンとニコンの２社は反対するのです
残りのメーカーは下克上を狙えます

【２４６０万画素】の35mmフルサイズ一眼デジタルカメラは、現在１９万円台です

１年半後＝２０１０年秋ならば【３５４０万画素】が十分可能なのです


【３５４０万画素】の単板ビデオカメラの画質は、

NHK技研が２００２年に１号機を完成させた「スーパーハイビジョンカメラ」と ほぼ同じです

スーパーハイビジョンビデオカメラ１号機は、開発費＋製造費におよそ１０億円弱程度がかかっています


技術の進歩により２０１０年秋に『５０００分の１』の価格＝１９万円程度になるのです

３５４０万画素読出し　⇒　４画素混合　⇒　　輝度８８５万画素を（H.264）記録【毎秒11MB程度】



輝度８８５万画素＋「４倍超解像指示信号」を記録すれば、“１００倍ハイビジョンビデオカメラ” になります

技術的に難しい部分は、もう何もありません

*但し２０１０年秋では毎秒60コマ読み出しはまだ困難かもしれないので、
　「毎秒30コマ撮影でも許される」とします
　デコード時に３０Ｈｚ→１２０Ｈｚ変換できる仕様にする必要があります

韓国のＬＥＤバックライト液晶テレビ
http://www.devicetimes.com/2009/20090317_01.html

日本はLEDバックライトに極めて消極的なのに、
韓国は次々と新型機を発売しています

省エネ液晶の本命技術である以上、
この技術で負ければ日本は世界市場を韓国に奪われてしまうのです

ロンドンオリンピック特需で 「１００倍ハイビジョン液晶テレビ」 を爆発的に普及させるのです

少なくとも日本国内においてはそれが可能なのです

２０１２年夏＝まだ３年以上もあるのです

ロンドンオリンピックを“１００倍ハイビジョン中継”すれば、
「１００倍ハイビジョン液晶テレビ」が爆発的に売れるのです

もちろん、１００倍ハイビジョン中継は、３年後ではとても間に合いません

撮影は１０８０Ｐでいいのです

ロンドンで１０８０Ｐ撮影し、日本には８５Mbps程度の１０８０Ｐ映像信号を伝送します

これに「１６倍超解像指示信号」を加えれば、『１００倍ハイビジョン映像信号扱い』 が許されるのです

地デジ比ならば１０倍弱程度の画質差があるのです　　　（地デジ画質のH.264換算＝9Mbps程度）

激しく動く映像を、２〜３時間程度見続けられる限界は、『視距離３Ｈまで』 なのです

４０年前のＮＨＫの評価実験で、すでに結論が出ているのです

これを覆してはいけないのです

動きが穏やかな作品の場合でも、視距離２．５Ｈが限界です



今からでも遅くはありません

ＮＨＫ技研は、【視距離】 を修正しなければいけません

�@　「激しい動き」＋「２〜３時間」　＝　視距離３Ｈ

�A　「穏やかな動き」＋「２〜３時間」　＝　視距離２．５Ｈ

�B　「静止画に近い動き」＋「１０分以内」　＝　視距離０．７５Ｈ


視距離０．７５Ｈ＝『没入感』は、極めて特殊なコンテンツに限るのです

【６０Ｖ型】　１００倍ハイビジョン液晶テレビ


縦　７１．００ｃｍ
横１３４．６４ｃｍ

視距離３Ｈ　⇒　２１３ｃｍ

１０３Ｖ型は縦１２７．７ｃｍです

視距離０．７５Ｈ ＝ ９５ｃｍとなります

視距離９５ｃｍでは原理的に『没入感』は出ないのです

「視距離２メートル以上」が没入感が出る最低条件なのです

つまり、画面サイズ＝２１５Ｖ型以上でなければ没入感は発生しません

ＮＨＫ技研は『没入感』などという馬鹿げた嘘を捨てなければいけないのです

「動画観賞がギリギリで可能なのは視距離２．５Ｈまで」と修正するのです

「超臨場感」 を没入感の代わりにすればいいのです



視距離３Ｈ、
視距離２．５Ｈとも「超臨場感」となります

ＮＨＫ技研は、 ＮＨＫ基準の極めて厳しい『動画解像度測定法』を新たに開発します

３５４０万ドットの１００倍ハイビジョン液晶テレビの動画解像度＝１０８０本となるように設定してしまうのです


【動きの激しい動画でも視距離３Ｈで観賞可能】　＝　「超臨場感」

１００倍ハイビジョン液晶テレビは、Ｇ＝輝度成分の７０％とした場合、

４０９６ｘ２１６０ｘ１．７＝　［１５００万画素相当］ の画質になります


［１５００万画素相当］　---->　静止解像度＝２８１６本相当
［　２２１万画素相当］　---->　動画解像度＝１０８０本

［１５００万画素相当］＝１００％

［　２２１万画素相当］＝　１５％　　　　



ＮＨＫ基準の厳しい測定法では、 液晶の場合、 動画の画質は静止画の６分の１以下になるのです

堺工場の稼働開始により、

念願の【６０Ｖ型】直視型ディスプレイが、庶民にも買える時代になります

ＮＨＫが４０年前に決めた、

視距離２メートルでの視聴がようやく 一般家庭で 実現するのです



出鱈目な嘘はもうやめなければいけません

現在のフルHD液晶テレビは、視距離３Ｈで視聴できるのでしょうか？

地デジ放送を見る場合、静止画・動画ともに、視距離３Ｈで見れる解像度に全然届いていないのです

根本的にやりなおさなければいけません！！

ＮＨＫが４０年前に決めた「高品位テレビ」時代の基準に戻らなければいけないのです

消費電力規制により、あと１０年弱の期間は事実上“液晶”しか選択肢の無いのです

液晶の動画ボケは原理的なものなので、現在以上の改善はもうほとんどありません

よって、画素数を『大幅に』上げるしか方法が無いのです

訂正


“液晶”しか選択肢の無い時代が続くのです

【１０３Ｖ型】　1億ドット プラズマテレビの消費電力量　　＝　　１日あたり １４kWh

【　６０Ｖ型】　 3540万ドット液晶テレビの消費電力量　　＝　　１日あたり 0．7kWh

PＤP【１０３Ｖ型】　●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●

液晶【　６０Ｖ型】　●●〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇

液晶【　４６Ｖ型】　●〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇

補間フレームの生成
http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/dg/20090319_76128.html

効果を高めようとすればするほど、特定のシーンにおいて破綻が発生しやすくなり、
また効果を低めに設定すれば、
未処理に近い画質になってしまうのです

つまり、
常時 効果を高めに設定しておいて、
破綻が発生する場面に限り、 全く補間をしないか、補間レベルを低くすればいいのです
これは、簡単にはいきません
破綻しているか否かの判断は回路だけでは難しいのです
人間の目で判断するほうが確実です
放送局で“職人”が破綻を予想し、「フレーム補間指示信号」 を作成して放送するのが最も理想的なのです

「日本のディスプレイ技術は大丈夫か？」

http://techon.nikkeibp.co.jp/article/TOPCOL/20080602/152703/


【８２Ｖ型】 ４Ｋ２ＫのTFT液晶パネルの２４０Ｈｚ駆動を実現する

「予測できないが、準備はできる」

http://techon.nikkeibp.co.jp/article/TOPCOL/20080922/158328/

２００９年秋　　　【６０Ｖ型】３倍ｃＨＶ液晶テレビ＝　　なし　　　　　　　　 １００倍ＨＶ液晶テレビ＝　　なし

２０１０年春　　　【６０Ｖ型】３倍ｃＨＶ液晶テレビ＝２９万円　　　　　　　　１００倍ＨＶ液晶テレビ＝１２０万円
２０１０年秋　　　【６０Ｖ型】３倍ｃＨＶ液晶テレビ＝２０万円

２０１１年春　　　【６０Ｖ型】３倍ｃＨＶ液晶テレビ＝１７万円　　　　　　　　１００倍ＨＶ液晶テレビ＝　５９万円
２０１１年秋　　　【６０Ｖ型】３倍ｃＨＶ液晶テレビ＝１５万円　

２０１２年春　　　【６０Ｖ型】３倍ｃＨＶ液晶テレビ＝１３万円　　　　　　　　１００倍ＨＶ液晶テレビ＝　２９万円

【５５Ｖ型】ＬＥＤバックライト・フルHD液晶テレビ　＝　１８万９０００円

http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20090109/163847/


2009年夏発売

※　 ３倍cHＶ液晶テレビ　　----　　２０４８ｘ２１６０ｘ３＝［１３２７万dot］

※１００倍ＨＶ液晶テレビ　　----　　４０９６ｘ２１６０ｘ４＝［３５４０万dot］

2009年春モデル【５０Ｖ型】プラズマテレビの定格消費電力　＝　５７０Ｗ

『ダイナミックモード』ならば、
とりあえず輝度不足が あまり気にならないレベル になります


ダイナミックモードで地デジ番組を視聴した場合、 平均で“定格の８０％程度”の消費電力になります

５７０Ｗ　ｘ　８０％　＝　４５６Ｗ

４５６Ｗ　ｘ　４．５時間　ｘ　３６５日　＝　　真・年間消費電力量７４９kWh/年


第一段階基準の５．７倍
第二段階基準の８．９倍 です

【　６０Ｖ型】　１００倍ＨＶ液晶テレビの年間消費電力量＝２５０kWh/年　　　（輝度をPDPのダイナミックと同等に設定した場合）

【１２０Ｖ型】　１００倍ＨＶ液晶テレビの年間消費電力量＝３６５kWh/年　　　（　　〃　　＋縮小表示モード視聴時間が3/4の場合）

>>47は、

年間消費電力量＝２６０kWh/年とメーカーは発表しています

あきらかに実態と大きくかけ離れているのです

現在の 年間消費電力量 の測定方法は非常識なのです

『全白』と『全黒』を足して２で割るなどという方法では、現実離れした数値しか出てきません

また一般家庭では、

プラズマテレビはほとんどの場合、常時ダイナミックモードで観賞されています

（液晶の場合は、輝度maxではまぶしすぎるので、常時スタンダードモードに切り替えて視聴する家庭が大半をしめています）

少なくともプラズマではダイナミックモードで測定するのが当然なのですが、
現在はスタンダードモードで測定しているのです

そのため測定結果が約３倍も違ってしまうのです

この出鱈目な測定方法は近いうちに必ず改正されます

国際統一測定法に変更されるのです

2009年春発売の【４２Ｖ型】ハーフHDプラズマテレビの定格消費電力は３３５Ｗです


３３５Ｗ　ｘ　８０％　＝　２６８Ｗ

２６８Ｗ　ｘ　４．５時間　ｘ　３６５日　＝　４４０kWh/年


第二段階基準の５倍以上なのです

プラズマテレビはもう生き残れません

今、この時期に終わらせなければいけないのです

世界中の市場から締め出されるのは早ければ１〜２年後、どんなに遅くても３年後までには確実に販売不可能になります

日本国内市場だけは、その後１〜２年程度はお情けで販売継続許可が出るかもしれませんが、消費者はプラズマを買わないのです

液晶は、LEDバックライトを搭載しエリア制御することで劇的に消費電力が減らせます


４２Ｖ型のフルHD液晶は、

２年〜３年後頃には平均５０Ｗが実現可能です　　*（輝度=PDPのダイナミックと同等）

５０Ｗ　ｘ４．５時間　ｘ３６５日　＝　８２kWh/年



２〜３年後、　【４２Ｖ型】ハーフHDプラズマは４００kWh/年が限界です

２〜３年後、　【４２Ｖ型】フルHD液晶は　　　　　８２kWh/年なのです

●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●　　現行機種【５０Ｖ型】フルHDプラズマ

●●●●〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇　　2011年頃【４２Ｖ型】フルHD 液晶

２０１２年春　　 地上波の空き周波数帯を使用した「１００倍ハイビジョン放送」開始　（1080P＋16倍超解像が中心）
２０１２年春　　【６０Ｖ型】１００倍ハイビジョン液晶テレビ＝２９万円が実現
２０１２年夏　　 ロンドンオリンピック特需で、１００倍ハイビジョン液晶テレビは日本国内で爆発的に普及開始


２０１３年　　　　１００倍ハイビジョン液晶テレビは、世界中で本格的に普及開始

２０１４年　　　　５０Ｖ型以上の世界市場において、１００倍ＨＶ液晶テレビの比率が２０％を超える

２０１５年　　　　　　〃　　１００倍ハイビジョン液晶テレビ＝３０％を超える

２０１６年　　　　　　〃　　１００倍ハイビジョン液晶テレビ＝４０％を超える

２０１７年　　　　　　〃　　１００倍ハイビジョン液晶テレビ＝５０％を超える

２０１８年　　　　莫大な利益により日本メーカーだけが、 『１００倍ＨＶ液晶』⇒『有機EL』への切り替えに成功する

２０１９年　　　　超低消費電力の有機ELテレビは、世界中に爆発的に普及する

日本メーカーが、

２０１８〜１９年頃の『有機ELテレビ』の本格的普及開始まで潰れないようにするためには、

その間の約１０年弱を 「１００倍ハイビジョン液晶テレビ」 でつなぐ以外に方法が無いのです



１００倍ハイビジョン液晶テレビでなければ、販売価格を高値安定させられません

真４Ｋ２Ｋ液晶テレビでは、世界中のメーカーが参入してくるので、２０１３〜１４年頃には現在のフルHD液晶以下の価格になるのです



ＮＨＫは２０１５年にスーパーハイビジョン放送を開始する予定でいます

それでは３年間遅いのです

２０１２年〜１３年頃までにフルHD以上の“高級テレビ”を世界中に普及させて十分販売利益がでるようにしなければ、

日本メーカーはとても２０１５年まで持ちません、全滅するのです！！

※２０１１年には、　 『真４Ｋ２Ｋ』　及び　『疑似　８Ｋ４Ｋ』の放送が、技術的には可能になります　（デコーダー価格=１万円以下）

※２０１５年には、　 『真８Ｋ４Ｋ』　及び　『疑似１６Ｋ８Ｋ』の放送が、技術的には可能になります　（デコーダー価格=１万円以下）

２００９年春製品　　　●●●●●●●●●●　　　　　　　　１９４kWh/年｛HCFL｝

２０１０年春製品　　　●●●●●●●〇〇〇　　　　　　　　１３２kWh/年｛ LED ｝

２０１１年春製品　　　●●●●●●〇〇〇〇　　　　　　　　１１０kWh/年｛ LED ｝

２０１２年春製品　　　●●●●●〇〇〇〇〇　　　　　　　　　９４kWh/年｛ LED ｝

２０１３年春製品　　　●●●●〇〇〇〇〇〇　　　　　　　　　８４kWh/年｛ LED ｝

３商社がＢＳデジタル参入見送り
htt7p://news.biglobe.ne.jp/economy/ym_090321_8770782591.html

http://news.biglobe.ne.jp/economy/ym_090321_8770782591.html

2006/07

ＢＳデジタル放送 バブル地獄
http://www.j-cast.com/2006/07/25002250.html

ＳＥＤ

http://www.devicetimes.com/21page_top.html

＞ 東芝は大化けする可能性もあり

<<真・年間消費電力量>>



２０１０年〜２０１１年頃発売開始

NeoPDPeco【４２Ｖ型】フルHDプラズマテレビ　　定格消費電力＝推定３８０Ｗ


３８０Ｗ　ｘ　０．８　ｘ　４．５時間　ｘ　３６５日　＝　５００kWh/年

２０１１年頃　　【４２Ｖ型】フルHDプラズマテレビの真・年間消費電力量＝５００kWh/年

２０１１年頃　　【４２Ｖ型】フルHＤ液晶テレビの　　真・年間消費電力量＝１００kWh/年

やはり、

現在の 『年間消費電力測定方法』 は、根本的に大きく間違っているのです！！

本当の年間消費電力量とはかけはなれた数値になってしまっているのです

http://kakaku.digitallife.jp.msn.com/msn/bbs.asp?PrdKey=K0000018917&ParentID=9127022&Page=1


某メーカーが２００９年春に発売した、

年間消費電力量“半減”を唄った【４２Ｖ型】フルHDプラズマテレビの場合、

メーカー発表の年間消費電力量は、２００kWh/年です

しかし、実際には、

ダイナミックの消費電力＝（平均）５００Ｗ程度
スタンダードの消費電力＝（平均）３２０Ｗ程度

計算すると、
５００Ｗ　ｘ　４．５時間　ｘ　３６５日　＝　８２０kWh/年
３２０Ｗ　ｘ　４．５時間　ｘ　３６５日　＝　５２５kWh/年


ダイナミックモードでメーカー発表値の【 ４倍 】以上、
スタンダードモードでメーカー発表値の【２．５倍】以上です

http://kakaku.digitallife.jp.msn.com/msn/bbs/bbs.asp?PrdKey=K0000018917&ParentID=9127022&Page=1

あまりにも実際の「年間消費電力量」と違いすぎるのです

測定した数値には嘘は無いのでしょうが、 測定方法が根本的におかしいのです

『冷蔵庫』と同じです

数か月以内に大問題に発展します


プラズマテレビは、

2ヶ月後のＮＨＫ技研公開で１０３Ｖ型スーパーハイビジョンプラズマの開発宣言により、プラズマの消費電力に皆が疑問を持ち、

それがきっかけになり、現在の年間消費電力測定方法がおかしいことに、皆が気づいてしまうのです

もちろん大騒ぎになります

そして技研公開２００９終了から１カ月後、

２００９年６月末頃に急速に、

プラズマテレビの販売台数が一気に半分になってしまうのです

日本だけではありません、世界中で半分になるのです

プラズマはもう終わりなのです

もしNeoPDPecoの開発に成功したとしても、絶対に生き残れないのです



『液晶』と『プラズマ』で輝度が同等になるように設定した場合、

２０１２年に【４２Ｖ型】フルHD液晶は、消費電力規制第二段階基準＝８４kWh/年をなんとか下回りますが、

２０１２年に【４２Ｖ型】フルHDプラズマは、その５〜６倍です、 ４５０〜５００kWh/年なのです（NeoPDPeco）

※現行機種【４６Ｖ型】液晶テレビの真・年間消費電力量は１９４kWh/年　>>56

*（スタンダードモード）⇒PDPダイナミックと同等の輝度

訂正>>63-64


定格消費電力＝４８４Ｗなので

ダイナミックモードの平均は４５０Ｗ程度と推定されます

４５０Ｗ　ｘ　４．５時間　ｘ３６５日　＝　７４０kWh/年

現行機種の【４６Ｖ型】フルHD液晶は、２５０〜１９４kWh/年

現行機種の【４２Ｖ型】フルHDPＤPは、７４０〜５２５kWh/年

１０３Ｖ型の面積は、４２Ｖ型の　【６倍】　です


単純に６倍の年間消費電力量だとしても、４４４０〜３１５０kWh/年です

消費電力規制・第二段階基準は８４kWh/年なので、５３倍〜３８倍になります

実際には１画素サイズが37%になるので、発光効率は大幅に低下し、年間消費電力量は６倍を遥かに超えてしまうのです

シャープ、業界最高エコ性能の５２/４６/４０型「ＡＱＵＯＳ　Ａ」

http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20090323_76206.html

※４０Ｖ型【450cd/�u】　　　----　　　１２０Ｗ　ｘ　４．５時間　ｘ　３６５日　＝　１９７kWh/年

※４０Ｖ型【300cd/�u】　　　----　　　　９０Ｗ　ｘ　４．５時間　ｘ　３６５日　＝　１４８kWh/年

※５２Ｖ型【450cd/�u】　　　----　　　１８０Ｗ　ｘ　４．５時間　ｘ　３６５日　＝　２９５kWh/年

※５２Ｖ型【300cd/�u】　　　----　　　１３５Ｗ　ｘ　４．５時間　ｘ　３６５日　＝　２２１kWh/年

　

Panasonicの５０Ｖ型フルHDプラズマテレビは定格消費電力＝５７０Ｗ

ダイナミックモードで、液晶【300cd/�u】相当

５７０Ｗ　ｘ　０．８　＝　４５６Ｗ

４５６Ｗ　ｘ　４．５時間　ｘ　３６５日　＝　７４９kWh/年

２００９年春製品　【５２Ｖ型】液晶　　　----　　　真・年間消費電力量［２２１kWh/年］

２００９年春製品　【５０Ｖ型】PＤP　　　----　　　真・年間消費電力量［７４９kWh/年］　　　　⇒｛３．４倍｝

液晶は、

来年にはLEDバックライト化で、 更に３分の２程度、 真・年間消費電力量を下げられます

２２１kWh/年　ｘ　６６．６％　＝　１４８kWh/年



プラズマは、

来年春頃NeoPDPecoの開発に もし成功したとしても、真・年間消費電力量は２０％程度しか減りません

７４９kWh/年　ｘ　８０％　＝　６００kWh/年

オムニマックス＞スーパーハイビジョン

２０１０年春、

『液晶』と『プラズマ』の、真・年間消費電力量は、

“４倍の差”になります

有機EL照明
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20090318/167409/?ST=fpd

テレビの主力は、最終的には間違いなく有機ELになるのです

『液晶』の寿命はあと約１０年弱です

有機ELが爆発的に大量普及する２０１８〜１９年頃までは、 液晶は生き残れるのです



液晶が生き残れる以上、日本も生き残れれる可能性はあるのです！！

国家プロジェクトで、 液晶⇒有機EL　を成功させなければいけません

日本は、

２０１０年〜２０１３年に、 「 　　３倍ハイビジョン液晶テレビ 」　を大成功させ、

２０１２年〜２０１８年に、 「 １００倍ハイビジョン液晶テレビ 」　を大成功させるだけでいいのです

たったそれだけで有機ELまでの１０年間を生き残れるのです！

ＮＨＫ技研はプラズマ開発を今すぐ中止しなければいけません

プラズマは完全に終わっています

プラズマの代わりに『液晶』と『有機EL』を開発するのです

日本が１０年間生き残るための研究開発に切り替えるのです

液晶で負ければ、 日本は“未来”を失うのです

どんな卑怯な手を使ってでも勝たなければなりません

日本は『高級機市場』を独占するしか勝つ方法はありません

高級機とは言っても、１インチ５０００円です

【６０Ｖ型】＝２９万円


１インチ５０００円の高級機市場において７０％以上のシェアをキープし続けられれば、

日本は２０１８年頃まで生き残れるのです

先手必勝なのです！！

日本だけが先に「３倍ハイビジョン液晶テレビ」、「１００倍ハイビジョン液晶テレビ」を発売してしまえば、

『卑怯な仕組み』 を国際ルールにできるのです



第三世代ハイビジョン液晶テレビの市場には、他国が事実上参入できなくしてしまえるのです


韓国・台湾・中国を第二世代ハイビジョン液晶テレビ市場に追いやり、

第三世代ハイビジョン市場は日本だけが（最初の２〜３年間は）１００％独占できるのです


勿論その後も強力に他国の参入を妨害し続けられるので、２０１８年頃まで日本＝７０％、他国＝３０％を維持できるのです

急ぐ必要があるのです

画質を欲張るのは後回しでいいのです

『１億ドット』ではなく『３５４０万ドット』で、 とりあえず十分なのです



３５４０万ドットならば、

２０１２年夏のロンドンオリンピック特需に間に合うのです

【６０Ｖ型】＝２９万円が実現すれば、２０１２年の１年間だけで世界中に５００万台販売可能です

1億ドット　　　　　＝　 ５７倍画質

３５４0万ドット　　＝　 ２６倍画質

『 真４Ｋ２Ｋ 』　　＝　 １４倍画質

『　地デジ　 』　　＝　　 １倍画質

※ 3450万ドットディスプレイは、　１億ドットディスプレイの【４５％】の画質

※ 3540万ドットディスプレイは、　真４Ｋ２Ｋディスプレイの【２倍弱】の画質

なんだ、このキモい奴は…キムチ臭がするな。

AQUOSのフルHD液晶のドット数は【１２４４万ドット】です

上下２分割駆動されているので、韓国・台湾製のフルHD液晶の２倍のドット数なのです

通常の２倍のドット数なのに業界最高の省エネ性能を実現できたのです


「３倍ハイビジョン液晶テレビ」とフルHD液晶テレビの消費電力は“ほぼ同じ”にできるので、

シャープだけが、現時点では圧倒的に有利となります

他社にも１２４４万ドットパネルを供給すれば、

２０１０年春には「３倍ハイビジョン液晶テレビ」を世界中で爆発的に普及させられます

変換効率５倍の太陽電池
http://eco.nikkei.co.jp/special/wired/article.aspx?id=MMECf3000019032009

『プラズマ』に奇跡は起きません

今後２〜３年間改善されたとしても、

せいぜいあと２割、発光効率を上げられる程度です

年間消費電力量は２０％も減りません

“１５％減”が精一杯です

５０Ｖ型フルHDプラズマの現行機種は、 真・年間消費電力量＝７４９kWh/年です

15%減⇒　 真・年間消費電力量＝６３５kWh/年程度でプラズマは終わるのです

たった一人でキチガイが夢物語の妄想かw

楽しいか？引き込もってばかりじゃ頭腐るぞw

消費電力規制が世界中で実施されるのです

テレビの消費電力について 『嘘』 の数値が許されなくなるのです

世界中で年間消費電力測定方法は、実態に近い数値がでる測定方法に改められるのです

１〜２年以内に新たに決められる世界基準の年間消費電力測定方法＝「真・年間消費電力量」です

【５０Ｖ型】プラズマは、

現在の輝度と同等ならば、２０１１年春発売製品で真・年間消費電力量＝６３５kWh/年

製品として発売できるギリギリまで輝度を下げた場合で真年間消費電力量＝５００kWh/年


５００KWh/年でも第二段階基準の６倍です

あまりにも非常識なレベルなのです

液晶ならば、

輝度450cd/�uの場合でも、【５２Ｖ型】の真・年間消費電力量＝２９５kWh/年

輝度300cd/�uに落とせば２２１kWh/年です



液晶の場合、輝度450cd/�uではまぶし過ぎます

一般家庭では輝度300cd/�u程度に落として視聴するので、世界基準測定方法にも当然『輝度300cd/�u』が採用されます

液晶は現行製品ですでに、真・年間消費電力量＝２２１kWh/年なのです

プラズマの最終製品が輝度を落として５００kWh/年を実現したとしても、液晶はその半分以下なのです

そしてLEDバックライト化によりさらに３〜４割下げられます

液晶は２０１１年春製品ならば、楽に第一段階基準＝１３２kWh/年をクリアできるのです

プラズマに未来はありません

プラズマは今すぐに終わらせなければいけないのです

日本は 『液晶』 で生き残ればいいのです

日本は 『プラズマ』 と心中してはいけないのです

ＮＨＫ放送技術研究所の手淫をやめさせなければいけないのです

１億ドットの

１０３Ｖ型スーパーハイビジョンプラズマテレビ

消費電力を聞けば、「まだ未定です」

どれくらいの範囲かを聞けば、「分かりません」

“家庭用”とハッキリ宣言しているにもかかわらず、こんなふざけた返答なのです（技研公開2008）


皆で力を合わせ、プラズマ＝手淫 をやめさせるのです！！

１０３Ｖ型　　----　　　視距離９５ｃｍ （ＮＨＫ技研推奨）

　６０Ｖ型　　----　　　視距離２１３ｃｍ

液晶は「動画解像度」が低いのです

その動画時の画質を基準にしなければいけません


正しい視距離で見なければ目を悪くしてしまいます

NHK技研による極めて正確な新基準の測定方法 ＝ 「真・動画解像度」 が必要なのです



３５４０万ドット液晶テレビは、真・動画解像度＝１０８０本です

視距離＝３Ｈなのです

液晶は、

動画時には静止画の１５％の画素数相当にまで画質が劣化するのです　　NHKがそのように設定すればいいのです！


視距離０．７５Ｈなどありえません
視距離９５ｃｍなどという嘘は、修正しなければいけないのです

ねえねえ、一人で必死になって書き込んで楽しい？

視距離３．００Ｈ　　＝　　　１倍　（長時間視聴の限界）

視距離２．５０Ｈ　　＝　　　１．44倍　（常識的な限界）

視距離０．７５Ｈ　　＝　　１６倍　（ＮＨＫ技研推奨）

３０００万画素の中判デジタルカメラ
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/dslr/2009/03/24/10508.hrml

http://dc.watch.impress.co.jp/cda/dslr/2009/03/24/10508.html

CX-PAL
2009/01


民生用 ９２９万画素 “高速” CMOSセンサ
http://www.sony.co.jp/Products/SC-HP/cx_pal/vol79/pdf/imx032cqr.pdf

９００万画素読み出し　＝　毎秒３０コマ

８００万画素読み出し　＝　毎秒４０コマ




すでに現行CMOS素子には、『４Ｋ２Ｋ動画撮影性能』 があるのです

たった１個=数千円の撮像素子で４Ｋ２Ｋを撮れるのです

高価な３板カメラなどもう不要なのです

APS-Cサイズの８８５万画素CMOS素子搭載の単板カメラならば、数百万円の業務用３板１０８０Ｐカメラの画質を大幅に超えるのです

２０１０年秋ならば、　


１７７０万画素読み出し＝毎秒６０コマ、
３５４０万画素読み出し＝毎秒３０コマ、程度が実現可能です


真４Ｋ２Ｋ画質ビデオカメラ、
疑似８Ｋ４Ｋ画質ビデオカメラ、の製造が可能になります

２０１０年秋、　 APS-CサイズCMOS素子搭載の１７７０万画素、『４Ｋ２Ｋビデオカメラ』 が ７〜８万円で発売開始されるのです

２０１０年秋、　 35mmフルサイズCMOS素子搭載の３５４０万画素、『疑似８Ｋ４Ｋビデオカメラ』 が １９万円で発売開始されるのです




※輝度記録画素数は どちらも［４０９６ｘ２１６０］
※（H.264）圧縮
※記録レート＝毎秒１１ＭＢ程度

訂正

対角サイズがAPS-Cと同じのCMOS素子
対角サイズが35mmフルサイズと同じのCMOS素子

プラズマテレビ 「ＫＵＲＯ」　生産終了

http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20090324_76253.html

『 日本７社連合 』



プラズマを救済しなければなりません

消費電力規制により、
２〜３年以内に世界中で販売禁止になるプラズマを、日本国内市場で売るために、日本７社連合が必要なのです

尼崎新工場の本格的な稼働開始は２０１０年１月です

日本７社連合により、尼崎工場は２０１２年末まで潰れずにすみます


ＮＨＫ技研公開２００９により、猛烈なプラズマ反対運動が世界中で巻き起こります

日本７社連合を結成しなければ、尼崎新工場は１台のプラズマテレビも生産することなく閉鎖されてしまうのです

このままではPanasonicも倒産してしまいます

尼崎新工場の稼働期間は、長くて３年、短ければ０年です



次なる稼ぎ頭を『誕生』させなければいけません

高値で売れる“次世代テレビ”が大至急必要なのです！！

【６０Ｖ型】１００倍ハイビジョン液晶テレビしか候補はありません

堺工場に【６０Ｖ型】3540万dot液晶パネルを“日本７社連合”が製造させ、

Panasonicに優先的に供給するのです

それだけでPanasonicは救われるのです

『消費電力規制』と『プラズマ反対運動』により、

２０１０年〜１１年頃にプラズマは終わります


Panasonicも日立も、液晶ではほとんど利益が出ていないので確実に潰れるのです

生き残るには今すぐプラズマを捨て、

「３倍ハイビジョン液晶テレビ」「１００倍ハイビジョン液晶テレビ」に賭けるしか方法は無いのです

シャープ、 ソニーとの合弁の母体となる液晶パネル子会社を設立
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20090324/167619/

【出資比率】 シャープ：SONY　＝　２：１

http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20090324/167637/
シャープ亀山工場は、

現在、

第６世代ライン＝稼働停止
第８世代ライン＝稼働率３０％

総務省、　ＢＳデジタル放送に関する委託放送業務認定申請の受付結果を公表
http://www.phileweb.com/news/d-av/200903/24/23275.html

『超高画質放送』が必要なのです

『１００倍ハイビジョン放送』が必要なのです



BS衛星には、あと７中継器分の空きしかありません

新規のハイビジョン放送局には【２中継器】しか与えてはいけないのです


のこり【５中継器】すべてを、

「１００倍ハイビジョン」本放送、および、「スーパーハイビジョン４」実験放送に使用するのです

１４４０ｘ１０８０　I　ならば、 （H.264）の場合、 ８〜９Mbpsで十分なのです

多少レートを上げたところで、たいして画質の向上は無いのです

今さらハイビジョン放送の画質を追及する必要はありません

限界ギリギリまで圧縮すべきなのです


高度BS衛星放送は、
小口径BSアンテナ⇒７０Mbpsです

１中継器９チャンネル放送＝１局あたり７．８Mbps

１中継器８チャンネル放送＝１局あたり８．７５Mbps

１中継器７チャンネル放送＝１局あたり１０Mbps

１中継器６チャンネル放送＝１局あたり１１．７Mbps

少しだけ余裕をみて１局あたり８．７５Mbpsとした場合、


高度BS衛星２中継器　＝　１６チャンネルのハイビジョン放送が可能

となります


しかし１６チャンネルでは多すぎるので１２チャンネルに抑え、

残りは「１００倍HV放送」のサイマル用に使うのです

高度BS衛星放送は、２中継器バルク伝送で１８６Mbsです　　*（中口径BSアンテナ）


１８６Mbpsあれば、輝度４０９６ｘ２１６０【60P】or【120P】を十分な品質で伝送可能です

半分の９３Mbpsでも一応問題なく伝送可能ですが、やはり品位は大幅に低下します

「超解像」を前提にしているので、映像品位は高くなければなりません

やはり、１８６Mbpsを中心にすべきなのです

スーパーハイビジョンで撮れるビデオカメラ、いくらするんだろう？遠い将来民生機も出るのかな？

総務省の正確な調査に基づく予想では、

２０１０年末〜２０１１年の初頭に（H.264）4096x2160［60P］エンコーダー、デコーダーが、極めて安価になると結論が出ています

そして、
２０１４〜１５年には（H.264）8192x4320［60P］エンコーダー、デコーダーが、極めて安価になるとされています


順調に行けば、
２０１０年秋には「４Ｋ２Ｋビデオカメラ」が５〜６万円で発売されます
２０１４年秋には「８Ｋ４Ｋビデオカメラ」が５〜６万円で発売されるのです

最優先させなければいけないのは、『ディスプレイ』 なのです


プラズマテレビは、消費電力規制により２〜３年以内に発売禁止になります

フルHD液晶も、
世界中の 第８世代、第１０世代、第１１世代工場が液晶パネルを生産し、超供給過剰になるので異常な価格下落が起こります

海外の激安系メーカーが圧倒的にシェアを伸ばし、日本メーカーはついていけなくなります


２０１０年末には『プラズマ』が完全に終わり、
２０１１年頃には『フルHD液晶』では日本メーカーは１円の利益も出せなくなります
（有機EL、ＳＥＤは＋10年程度なので論外です）

つまり残りは「第二世代ハイビジョン液晶テレビ」と「第三世代ハイビジョン液晶テレビ」しかありません

【日本】第二世代ハイビジョン液晶テレビ　　＝　　　　　　３倍ハイビジョン液晶テレビ
【韓国】第二世代ハイビジョン液晶テレビ　　＝　　フルスペック３倍ハイビジョン液晶テレビ


【日本】第三世代ハイビジョン液晶テレビ　　＝　　　　　１００倍ハイビジョン液晶テレビ
【韓国】第三世代ハイビジョン液晶テレビ　　＝　　フルスペック１００倍ハイビジョン液晶テレビ

難度◎：　６２２万ドット液晶　　----　　極めて簡単に製造可能

難度◎：１２４４万ドット液晶　　----　　シャープに限り、極めて簡単に製造可能

難度△：２４８８万ドット液晶　　----　　2009年現在は安価で大量生産は困難、２０１１年頃にはフルHD並みの歩留まりで大量生産可能

難度△：３５４０万ドット液晶　　----　　　〃　　、日本国家プロジェクトで製造技術を開発すれば２０１１年頃には安価で大量生産が可能

２０１０年〜２０１１年、

フルHD液晶市場は海外の激安メーカー機で埋め尽くされるのです

急いで『次』を開発しなければ、日本のテレビ製造メーカーが全滅してしまうのです

もはやＮＨＫ技研の手淫を許していられる状況では無いのです


１２４４万ドットの「　　３倍ハイビジョン液晶テレビ」、
３５４０万ドットの「１００倍ハイビジョン液晶テレビ」を、一刻も早く市場に投入しなければいけない時期なのです


１億ドットのプラズマ開発をやめてください

3540万ドットの液晶でしか日本メーカーは救えません

まだ間に合うのです

技研公開２００９で、あくまでも手淫をやめないと宣言すれば、国民の怒りは爆発します

日立　スーパーハイビジョン通信装置、３年後にも商用化

http://www.business-i.jp/news/ind-page/news/200903180088a.nwc

ＮＨＫ放送技術研究所発表の正式な「スーパーハイビジョン」の資料

http://home.jeita.or.jp/device/lirec/symposium/fpd_2009/doc/1b_kanazawa.fpd

http://home.jeita.or.jp/device/lirec/symposium/fpd_2009/doc/1b_kanazawa.fpd

訂正>>124
｛google検索｝

FPDの人間工学シンポジウム
ＳＨＶ概要、規格

『超高解像度ディスプレイ』

【表示装置の解像度特性】>>124



やはり、
いまだに嘘をつき続けています

スーパーハイビジョンプロジェクターは画素ずらしをして、Ｇ＝４０００本の解像度とされています

解釈しだいでは“４０００本”は決して嘘とはいえません

しかし、Ｇ画素は重ねて表示されるのです

重ねて表示される以上、

『レスポンス』は原理的に、Ｒ・Ｂよりも下になる筈です

それなのにグラフでは、Ｒ・Ｂよりも良い特性になっているのです

スーパーハイビジョンプロジェクターは、

“Ｇ１”と“Ｇ２”を重ねて表示するのです

D-ILAの開口率は９０％以上なので、ほとんど画素間に隙間はありません

仮にＧ２を完全に黒（非表示）にした場合ならば、Ｇのレスポンスのグラフは、Ｒ・Ｂと完全に同じになります

しかし、

Ｇ１＋Ｇ２の場合、

原理的に『レスポンス』は下がるのです

開口率が１００％の場合は、原理的に絶対にＲ・Ｂを上回らないのです

９０％の場合でも、１００％とほとんど同じ結果になります

２５％以下ならば、

Ｇ画素の重なりは完全に無くなるため３０００本近くまで０．４のレスポンスになるのでＲ・Ｂを上回ります



画素が少しでも重なれば急激にレスポンスは悪化します

３０％程度で、おそらくＲ・Ｂと同等になるのです

開口率が高いLCOS素子を使う以上、『画素ずらし』 という方法を採用しても画質は全くといっていいほど向上しないのです


素直に３板プロジェクターにした方が安価にできるのです ⇒ 同じ製造コストならばより性能を上げられるのです

劣悪なレスポンスで無理矢理Ｇ画素だけを４０００本にしても、高画質には見えないのです

むしろ、普通の３板方式の方が、はるかにクッキリした良い画質になるのです

Ｇ１とＧ２で本当に画素ずらしをして上映しているかどうか、現時点では不明です

しかし、原理的に画質は良くならないのです

やはり　４板スーパーハイビジョンプロジェクタ ＝ 手淫　なのです

【８１９２ｘ４３２０】のD-ILA素子が完成していいるのです

ＮＨＫ技研は素直に３板プロジェクターを開発すべきなのです

超ハイコントラストプロジェクターの開発は中止しなければいけません

コストがかかる割りに、コントラスト性能が改善できていません

原理的には正しくとも、やってみて失敗だったのだから、これ以上の開発は不要です

但し、
失敗を責めるつもりはありません

うまくいく可能性は十分あったのです

原理的に駄目と分かっているのに開発してしまった４板スーパーハイビジョンプロジェクターとは違うのです



今ならばまだ手淫では無いのです

しかし技研公開２００９を最後に開発中止できなければ、

それ以降は当然『手淫』となります

�@【４億円程度】超ハイコントラストプロジェクター　　＝　　コントラスト比１１０万対１（ＮＨＫ技研発表）


�A【1000万円強】Ｖ社４０９６ｘ２４００ｘ３板プロジェクター　　＝　　コントラスト比　１万対１　（V社発表）





<<実際のコントラスト性能>>

画面全体が暗いシーンの場合
�@＝◎
�A＝○

画面全体が明るいシーンの場合
�@＝△　｛3000対１程度？に性能が低下する｝
�A＝○

視距離０．７５Ｈで映像を見続ければ、誰もが吐き気をもよおします


視距離０．７５Ｈは、
厳正な評価実験により決められた限界の視距離時の“１６倍”の面積の映像なのです


視距離０．７５Ｈ⇒視距離３Ｈに変更するべきなのです


酔いの問題は絶対に解決方法など無いのです

酔わないギリギリの視距離＝２．５Ｈ
長時間の視聴が可能＝３Ｈ

と修正すればいいのです

「 １０３Ｖ型を“視距離９５ｃｍ”で見てください 」　と、 本気で言うつもりなのでしょうか？



技研公開２００９までにはまだ十分時間があるのです

視距離３Ｈに修正できるチャンスは、今しかありません

もうこれ以上嘘をついてはいけないのです

原理的に、

視距離が２メートル以上なければ“臨場感”は出ません

『臨場感なしで没入感あり』

果たしてありえるのでしょうか？

キヤノン　　 １９２０ｘ１０８０　【２０Ｐ】　　⇒　　４４Mbps　　（動画撮影はオマケ機能として搭載）

Pnasonic　　１９２０ｘ１０８０　【６0 I 】　　⇒　　１７Mbps　　（動画撮影は メイン機能として搭載）

４４Mbps ＝［毎秒５．５ＭＢ］


この２倍の［毎秒１１ＭＢ］あれば、 ４０９６ｘ２１６０【60P】が記録できてしまうのです


超解像指示信号は２〜３Mbpsあれば十分なので、
毎秒１１ＭＢに含めることが可能です

Panasonicやソニーがつくらなくとも、

キヤノン等のカメラメーカーは１年半後に 「１００倍ハイビジョンビデオカメラ」 を製造してしまうのです

Panasoniやソニーは、業務用機器市場を守りたいために画質（レート）を上げられません

反対に、

キヤノン等のカメラメーカーは、保守的なのでミラーレス機をつくりたがりません




このままでは『ミラーレス動画一眼デジタルカメラ』の莫大な市場を韓国に盗られてしまいます

日本は 「１００倍ハイビジョンビデオカメラ規格」 を国家プロジェクトで統一規格化し、 韓国に対抗しなければいけないのです

【対角４３．２６７ｍｍ】　　横３６．０ｍｍ　ｘ　縦２４．０ｍｍ　　　＝　　　35mmフルサイズ

【対角２８．１２３ｍｍ】　　横２３．４ｍｍ　ｘ　縦１５．６ｍｍ　　　＝　　　APS-Cサイズ

８１９２ｘ４３２０　　＝　　３５３８万９４４０画素　　（35mmフルサイズと同じ対角の撮像素子）

５３２５ｘ２８０８　　＝　　１４９５万２６００画素　　（35mmフルサイズと同じ対角の撮像素子⇒APS-C分の画素数）

【 ４画素　⇒　輝度９画素変換 】　　　を可能にしなければなりません


３５３８万９４４０画素÷２．２５　＝　１５７２万８６４０画素


新APS-C規格レンズの有効口径は、

35mmフルサイズ＝１００％の場合、
新APS-C規格＝６６．６６６６６％にする必要があります

訂正

【９画素 ⇒ 輝度４画素変換】

３５３８万９４４０画素 ⇒ 輝度１５７２万８６４０画素　

再訂正

【１６画素 ⇒ 輝度９画素変換】

１５７２万８６３９画素　⇒　８８４万７３６０画素

新フル規格レンズの場合は、３５４０万画素撮像を４画素混合　　⇒　　輝度４０９６ｘ２１６０

新APS-C規格レンズの場合は、３５４０万画素中の１５７３万画素撮像を【１６画素→輝度９画素変換】　　⇒　　輝度４０９６ｘ２１６０

Panasonic動画一眼デジカメは、

１９２０ｘ１０８０【60I】記録時には毎秒２４コマ読み出しになるという、あまりにも非常識な仕様です


毎秒２４コマでの記録が不可能なのです

少しでも画質を低下させなければならない、腐った事情があるようです

CANONは、毎秒44Mbpsなので、１コマあたり０．２７５ＭＢです

Panasonicは、毎秒17Mbpsなので、仮に２４Ｐ記録だとしても、１コマあたり０．０８８５５ＭＢです



１コマあたり『３倍以上』も差があります

さらに、２４Ｐを６０Ｉに変換してから圧縮するので、かなり大きなロスが生じるのです


Panasonic機はメーカーの都合でわざと画質を汚しています

消費者軽視の製品なので、当然 、ろくに売れないのです

輝度４０９６ｘ２１６０【60P】毎秒１１．０ＭＢ　　

⇒　　１コマあたり０．１８３３ＭＢ　　　　　　　１ＭＢあたり［輝度４８２５万８３３６画素］（６．４倍）



輝度１９２０ｘ１０８０【20P】毎秒　５．５ＭＢ　　

⇒　　１コマあたり０．２７５０ＭＢ　　　　　　　１ＭＢあたり［輝度　７５４万０３６４画素］（ １倍 ）

やはり、毎秒１１ＭＢでは圧縮率が高すぎます

「１００倍ハイビジョン放送」は、２中継器バルク伝送を標準にすべきです

１コマあたり０．３６６７ＭＢになるので、十分ではないものの、それなりの品位にはなります

高度BS衛星２中継器　　＝　映像レートは毎秒２２ＭＢ程度　　限界ギリギリまで圧縮すれば輝度３５４０万画素【60P】放送が可能

高度BS衛星１中継器　　＝　映像レートは毎秒１１ＭＢ程度　　限界ギリギリまで圧縮すれば輝度１７７０万画素【60P】放送が可能



* 「100倍ハイビジョン放送」は、輝度８８５万画素【60P】

【　２０７万画素】３板カメラ撮影　⇒　1440x1080÷２［輝度７８万画素］　⇒　毎秒　２ＭＢ（H.264）　　　　　　　　画素数・レート『　１倍』

【３５４０万画素】１板カメラ撮影　⇒　４画素混合　［輝度８８５万画素］　⇒　毎秒２２ＭＢ（H.264）　　　　　　　　画素数・レート『１１倍』

ＮＨＫ技研は 「どうしても真８Ｋ４Ｋでなければ駄目だ〜」 と言って駄々をこねているのです


真８Ｋ４Ｋ放送には、
２中継器バルク伝送しか方法がありません

この帯域をあらかじめＮＨＫが確保しておかなければ、１０年後、２０年後、３０年後に、真８Ｋ４Ｋ放送を開始させられなくなってしまいます

それならば、
やはり「１００倍ハイビジョン」本放送の “早期開始” が絶対に必要となるのです

２年後に、 1080PのUPコンバート中心の１００倍ハイビジョン放送（２中継器）を開始し、

１０年、２０年、３０年かけて、徐々に真８Ｋ４Ｋ放送に切り替えればいいのです

７〜８Mbpsのサイマル放送を必須とするだけで、『徐々に切り替える』という卑怯な方法が可能になります

サイマル放送により、
チューナーを買い替えなくとも一応「ハイビジョン画質」でなら見れるのです

高度BS衛星放送は、
あらかじめ、
100倍HV放送⇒真８Ｋ４Ｋ放送に少しずつ少しずつ切り替わりながら放送するという事を正しく発表しておけば、 誰からも文句は出ないのです

1080I・1080PのUPコンバート番組*　　　：　　　真・１００倍ＨＶ番組　　　：　　　真８Ｋ４Ｋ番組



２０１１年　　　　　９ ： １ ： ０
２０１２年　　　　　８ ： ２ ： ０　　　　
２０１３年　　　　　７ ： ３ ： ０
２０１４年　　　　　６ ： ４ ： ０
２０１５年　　　　　４ ： ５ ： １
２０１６年　　　　　２ ： ７ ： １
２０１７年　　　　　０ ： ８ ： ２　　　　　
２０１８年　　　　　０ ： ８ ： ２
２０１９年　　　　　０ ： ７ ： ３
２０２０年　　　　　０ ： ７ ： ３

　　

※1080I・1080PのUPコンバート番組は、正しくは1080I・1080Pのまま伝送し１６倍解像指示信号により受信機側で疑似８Ｋ４ＫにUPコンバート


※勿論、HDCAM収録の番組は、 【完全無加工のデーターをそのまま伝送】＋【１６倍超解像指示信号】

１０８０Ｐを【毎秒２２ＭＢ】に圧縮した場合、　非圧縮とあまり差が無い、非常にレベルの高い映像品位になります

Blu-rayの平均的な作品の“６倍”のレートなので、極めて劣化の少ない映像になるのです

そして１６倍超解像指示信号により、約２倍相当の画質になります


“ほぼ非圧縮１０８０Ｐ”の２倍相当の画質です
一般人はもちろん、マニアにも十分過ぎる高画質になるのです！



「１００倍ハイビジョン放送」は、最初の数年間はUPコンバートで何の問題もないのです

放送開始を急がなければ日本のメーカーが全滅してしまうのです

ＮＨＫ技研は「真８Ｋ４Ｋの準備が完全に整うまでは試験的な放送しかしない」という狂った事を言っています

２０１５年に試験的に放送を開始し、５〜１０年かけて本放送に移行するつもりなのです

５年で本放送を開始できたとしても、２０２０年には日本メーカーはすべて潰れています

２０１１年放送開始で、２０１２年頃から利益が出始めるくらいでなければ、日本メーカーはもう持たないのです

２０２０年春本放送開始の場合　　　　　「疑似８Ｋ４Ｋ液晶テレビ」が順調に売れ出すのは２０２０年初頭から

２０２５年春本放送開始の場合　　　　　「疑似８Ｋ４Ｋ液晶テレビ」が順調に売れ出すのは２０２５年初頭から


２０１２年春本放送開始の場合　　　　　「疑似８Ｋ４Ｋ液晶テレビ」が順調に売れ出すのは２０１２年初頭から

※真８Ｋ４Ｋ放送でも１００倍ハイビジョン放送でも、　「疑似８Ｋ４Ｋ液晶テレビ」ばかりが売れてしまうのです

※高価な「真８Ｋ４Ｋテレビ」は、ほとんど誰も買いません
（十分に安くなるまで⇒疑似との価格差が１１０％〜１１５％程度に近づくまで）


つまり、
真８Ｋ４Ｋで放送する意味など、全くといっていいほど無いのです！！

「真８Ｋ４Ｋテレビ」が十分安価に製造できるようになった時点で、 真８Ｋ４Ｋ放送を本格的に開始すればいいのです


それまでの間は、１００倍ハイビジョン放送で十分なのです


真８Ｋ４Ｋテレビと疑似８Ｋ４Ｋテレビの価格差が１割程度に縮まるまるのは、 ２０２０年前後です

「 ＦＥＤ 」 の事業化を断念。

【６０Ｖ型】　3540万ドット、１００倍ハイビジョン液晶テレビが２９万円にまで下がる時期　＝　２０１２年

【５７Ｖ型】１億ドット、　真８Ｋ４Ｋ液晶テレビが２９万円にまで下がる時期　＝　２０２０年

【６０Ｖ型】１億4000万ドット、スーパーハイビジョン４液晶テレビが２９万円にまで下がる時期　＝　２０１８年

２０１０年春　　　　【６０Ｖ型】　　３倍ハイビジョン液晶テレビ＝２９万円

２０１１年春　　　　　　　　　　疑似８Ｋ４Ｋ本放送が開始される⇒全体の２０％の番組が輝度８８５万画素

２０１２年春　　　　【６０Ｖ型】１００倍ハイビジョン液晶テレビ＝２９万円

２０１３年春

２０１４年春

２０１５年春　　　　　　　　　　疑似１６Ｋ８Ｋ本放送が開始される⇒全体の１０％の番組が輝度３５４０万画素

２０１６年春

２０１７年春

２０１８年春　　　　【６０Ｖ型】スーパーハイビジョン４液晶テレビ＝２９万円

日本メーカーは、

２０１２年〜１３年頃から 「１００倍ハイビジョン液晶テレビ」 により高い利益を得られるようにならなければ確実に潰れます



液晶パネルの世界的な生産過剰により、日本メーカーが急速に苦しくなり始めるのは１年後＝２０１０年春頃からです

２年後＝２０１１年春には、韓国第１１世代工場の稼働開始により、50V型以上の大画面サイズの価格下落が一気に進みます

３年後＝２０１２年春には、大画面市場、中画面市場、小画面市場のすべてで異常な価格下落が起こり、日本メーカーは潰れます



「３倍ハイビジョン液晶テレビ」で、２０１０年、２０１１年に大きな利益を出し、

２０１１年末には韓国・台湾・中国に追い越されるので、

２０１２年春からは「１００倍ハイビジョン液晶テレビ」で利益が出るようにしなければ、日本は生き残れません

ハイビジョンの 『 次 』 を、遅らせれば遅らせるほど、日本メーカーがどんどん不利になっていきます


韓国・台湾・中国メーカーに負けて倒産してしまうのです


ＮＨＫ技研の手淫計画をこのまま進めた場合、

日本メーカーがフルHD以上の高級テレビで本格的に利益が出始めるのは、２０２０年頃になってしまいます

他国には参入が難しい「１００倍ハイビジョン液晶テレビ市場」を独占する以外、日本メーカーは生き残れないのです


ＮＨＫ技研が手淫計画を少しだけ修正してくれれば、

日本メーカーは２０１２年から大きな利益が出始めるのです



フルHD液晶市場は、　ほぼ１００％を海外の激安メーカーに取られてしまいます

ハーフ４Ｋ２Ｋ液晶市場、
　 フル４Ｋ２Ｋ液晶市場も、　２０１２年以降は韓国・台湾に８〜９割を取られてしまいます

残りは、疑似８Ｋ４Ｋ＝１００倍ハイビジョン液晶市場しか無いのです

日本は、

フルHD液晶市場を完全に捨て、

「　　３倍ハイビジョン液晶テレビ市場」
「１００倍ハイビジョン液晶テレビ市場」の２つに賭けるしかないのです



*真４Ｋ２Ｋ＝「フルスペック３倍ハイビジョン液晶テレビ市場」には、日本メーカーは参入しません

�@　フルHD液晶　　----　　海外メーカー製品が“超安価”なので、 日本メーカーはもはや撤退するしかない （完全撤退時期＝２〜３年後）

�A　３倍ＨＶ液晶　----　現在、1244万dot液晶では日本が圧倒的に有利なので、２０１０年、２０１１年前半までは市場をほぼ独占できる

�B　フル３倍ＨＶ液晶　---　韓国・台湾が新たな市場として狙っているので競争が激しい事が確実、　第二世代である以上日本は参入しない

�C １００倍ＨＶ液晶　----　NHK技研のベイヤー表示特許のおかげで韓国・台湾には参入が難しい
　　　　　　　　　　　　　　　　 第三世代なので画質制限コンテンツが存在しない
　　　　　　　　　　　　　　　　 ２０１３年頃までは日本メーカーが市場を完全に独占できる
　　　　　　　　　　　　　　　　 ２０１８年頃までは、“卑怯な仕組み”により他国のシェアを５０％以下に抑えられる

�@　　　６２２万ドット　　　　　１倍

�A　　１２４４万ドット　　　　　２倍

�B　　２４８８万ドット　　　　　４倍

�C　　３５４０万ドット　　　　　５．７倍

１億ドットプラズマ　＝　不要　　----　２０１１年に試作機完成予定（NHK技研）

　3540万ドット液晶　＝　必要

１２４４万ドット液晶　　　　　２００４年大量生産開始【日本】

２４８８万ドット液晶　　　　　２００６年大量生産開始【台湾】
２４８８万ドット液晶　　　　　２００６年試作機完成　 【日本】
２４８８万ドット液晶　　　　　２００７年試作機完成　 【韓国】



３５４０万ドット液晶
　


　 １億ドット 　PＤP　　　　　２０１１年試作機完成 　【日本】

【毎秒２２ＭＢ】　７６８０ｘ４３２０［60P］　⇒　　品位：△　　　　静止画解像度：◎　　　動画解像度：△

【毎秒２２ＭＢ】　４０９６ｘ２１６０［60P］　⇒　　品位：◎　　　　静止画解像度：○　　　動画解像度：△

【毎秒１１ＭＢ】　４０９６ｘ２１６０［60P］　⇒　　品位：○　　　　静止画解像度：○　　　動画解像度：△ｘ

『 品位 』 を追求すべきなのです



輝度３３２０万画素を無理矢理に【毎秒２２ＭＢ】に圧縮することは可能です

しかし限界ギリギリの高い圧縮率では、映像品位が非常に低下してしまうのです

静止画⇔動画　での画質差が大きい映像は見ていてストレスが貯まるのです

やはり、

圧縮率は、限界の 四分の１程度 が妥当です

品位のためには“余裕”が必要なのです

「１００倍ハイビジョン放送」＝ ２中継器バルク伝送　が、最も理想的です

【毎秒２２ＭＢ】　　＝　　輝度４０９６ｘ２１６０［240P］　＋　超解像指示信号



映像品位：◎
静止画質：◎
動画画質：○
視距離３Ｈ観賞でのストレス ： ほとんど無し

【毎秒２２ＭＢ】　　＝　　輝度７６８０ｘ４３２０［ 60P］



映像品位：△
静止画質：◎
動画画質：△
視距離０．７５Ｈ観賞でのストレス ： 極めて大

１４０Ｗ前後（300cd/�u）　ｘ　４．５時間　ｘ　３６５日

２００９年春発売１２４４万ドット【５２Ｖ型】液晶テレビの真・年間消費電力量＝２３０kWh/年




２００９年　　　　【　５２Ｖ型】１２４４万dot液晶　＝　真・年間消費電力量　２３０kWh/年

２０１１年　　　　【　６０Ｖ型】３５４０万dot液晶　＝　真・年間消費電力量　２５０kWh/年

２０１１年　　　　【１０３Ｖ型】　１億dot　プラズマ　＝　真・年間消費電力量９０００kWh/年

２０２０年　　　　【１０３Ｖ型】　１億dot　プラズマ　＝　真・年間消費電力量５０００kWh/年

●〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇　　　　【　６０Ｖ型】液晶

●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●　　　　【１０３Ｖ型】プラズマ

●＝２５０kWh/年

●〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇　　　　【　６０Ｖ型】液晶

●●●●●●●●●●●●●●●●　　　　【１０３Ｖ型】プラズマ（2020年頃に“奇跡”が起こり３９９０kWh/年を実現した場合）

奇跡が起こったとしても、　１６倍　 です>>174



【１２０Ｖ型】液晶の場合は縮小表示で主に視聴すれば３９０kWh/年程度です　⇒　約１０倍　となります




どんなに努力しても“奇跡”など起こりません
仮に１０年後に奇跡が起きても『１６倍』、『１０倍』なのです

プラズマで【１０３Ｖ型】=１億ドットなど馬鹿げているのです

スーパー・ハイビジョン
http://www.jiten.com/dicmi/docs/k13/28669s.htm

ＢＳデジタル新規参入　２０１１年１０月放送開始

http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20090324_76255.html

ＮＨＫ放送技術研究所 前所長=谷岡健吉氏の発言

http://j-net21.smrj.go.jp/watch/news_tyus/entry/20080204-01.html



「 研究所は世界でトップレベルでないと生きていけない 」

「 オリンピックは銀や銅メダルでも評価されるが、研究所は金メダルでないと意味がない 」

生きていけない

意味がない



狂っています、 金でも銀でも銅でも関係ないのです、 金を出しているのは国民なのです

国民が望んでいるのは、 『ＮＨＫ技研に金メダルをとってほしい』　ではありません

『日本メーカーが世界中で高性能テレビを販売し金を稼げるようにしてほしい』 です

７９億円もの国民の血税を使い、 だれも望んでいない真８Ｋ４Ｋ＝「スーパーハイビジョン」の開発が進められています



やめさせなければいけません

いま日本に必要なのは金メダルでは無いのです

名誉や栄光を捨て、
卑怯な手を使ってでも 『疑似８Ｋ４Ｋ液晶テレビ』 を世界中に爆発的に普及させる事を、最優先にしなければいけないのです

韓国・台湾が、 ４Ｋ２Ｋ液晶テレビ市場　を狙っているのです


日本は、
ＮＨＫ技研が狂った手淫（＝真８Ｋ４Ｋ）だけしかやる気がないせいで、出遅れているのです

このままでは４Ｋ２Ｋテレビ市場で確実に韓国に負けてしまいます



４Ｋ２Ｋで負けて、８Ｋ４Ｋで挽回できる可能性はゼロなのです

４Ｋ２Ｋでの勝者がそのまま８Ｋ４Ｋの勝者になるのです

７９億円の血税で、　　全く無意味な、【１０３Ｖ型】１億dot 「スーパーハイビジョンプラズマテレビ」 が現在開発中です

７９億円の血税で、　　全く無意味な、超ハイコントラスト 「スーパーハイビジョンプロジェクター」 が現在開発中です

７９億円の血税で、　　全く無意味な、『三板』撮像素子の 「スーパーハイビジョンビデオカメラ」 が現在開発中です

７９億円の血税で、　　全く無意味な、真８Ｋ４Ｋプロジェクターによる 「インテグラル立体テレビ」 が現在開発中です

日本はまず疑似４Ｋ２Ｋで韓国に勝ち、

次に疑似８Ｋ４Ｋで、韓国真４Ｋ２Ｋを撃退すればいいのです




　真 ４Ｋ２Ｋ ＝ ２４８８万dot液晶と、
疑似８Ｋ４Ｋ ＝ ３５４０万dot液晶の『製造コスト』は大差無いのです

疑似８Ｋ４Ｋが本命なのです

疑似８Ｋ４Ｋを独占しない限り、日本メーカーは生き残れません

疑似８Ｋ４Ｋで勝利すれば、自動的に次の真８Ｋ４Ｋ⇒疑似１６Ｋ８Ｋに進めます

疑似８Ｋ４Ｋ市場の寿命は１０年間以上もあるのです、 莫大な市場規模なのです

疑似８Ｋ４Ｋ以上の画質を望んでいる者などほとんどいません
マニアでも、
疑似８Ｋ４Ｋで十分満足してしまいます
疑似８Ｋ４Ｋ以上の画質には、ほとんど市場など存在しないのです

疑似８Ｋ４Ｋが世界中に普及した後では、　真８Ｋ４Ｋも疑似１６Ｋ８Ｋも、　非常にゆっくりとしか買い替えが進まないのです



但し、
疑似１６Ｋ８Ｋならば、
第四世代コンテンツをばら撒く事で、強制的に買い替えさせることが可能ですが、 やはり１０年以上先の話なのです



１０年間も日本が『フルHDだけ』で生き残れるわけが無いのです

本格的な放送が無い状態では『4K2K液晶』をつくってもほとんど売れません

疑似８Ｋ４Ｋ放送を開始し、
疑似８Ｋ４Ｋ液晶テレビを売らなければ日本メーカーは全滅してしまうのです

　真 ８Ｋ４Ｋは不要です
疑似８Ｋ４Ｋが必要なのです

2009年春発売のAQUOS【５２Ｖ】型液晶の消費電力は（300cd/�u）＝１４０Ｗなのです

2010年〜11年発売のＮｅｏPDPecoを採用したVIERA【５２Ｖ型】プラズマの消費電力は、

ダイナミック＝地デジ視聴平均４２０〜４３０Ｗ程度と推定されます

そこから若干輝度を落としたとしても４００Ｗ程度です


“約３倍”の差があるのです

もちろん液晶は、LED化で 更に大幅に消費電力を減らせます

プラズマはNEoPDPeco以上に改善できる見込みがほとんど無いのです


プラズマはもう完全に負けが決定しています
プラズマは大至急 終わらせなければいけません

訂正

VIERA【50V型】

２０１１年開始の消費電力規制・第一段階基準　　＝　　真・年間消費電力量１３２kWh/年　　　→　　　平均８０Ｗ


２０１３年開始の消費電力規制・第二段階基準　　＝　　真・年間消費電力量　８４kWh/年　　　→　　　平均５１Ｗ

液晶テレビの場合、

CCFL⇒LED化により バックライトの平均消費電力は半分〜45%程度になります*

テレビ全体の場合は６０％程度となります

つまり、
“300cd/�u以上の輝度に上げることができない仕様”の液晶テレビならば、

２００９年春現在の技術水準でも、【５２Ｖ型】＝消費電力８４Ｗとなります　　　



*　１４０Ｗｘ６０％＝８４Ｗ
*　省エネ優先バックライト制御の時　（あまり目立たない程度にエリアごとの輝度ムラが感じられるが 許容できる レベル）

訂正


平均消費電力＝８４Ｗ

【５２Ｖ型】　　LED液晶　　 ＝ 　平均消費電力　８４Ｗ


【５０Ｖ型】　NeoPＤPeco　 ＝　 平均消費電力４００Ｗ

NeoPDPecoは、　平均消費電力を『５分の１』にしなければ、　液晶の消費電力と同じ水準にならないのです



大画面テレビは当然 、厳しい基準が、世界中で採用されます

小〜中画面はともかく、

大画面サイズは確実に 『LEDバックライト搭載』液晶テレビ の基準に合わせられるのです



どんな努力をしても、どんな奇跡が起ころうとも“消費電力=５分の１”には絶対になりません

世界中で猛烈なプラズマ反対運動が起こり、 企業イメージが大幅に低下してしまう前に、 すみやかにプラズマを終息させるべきなのです

修正



【５２Ｖ型】程度の場合、 縮小表示での視聴を推奨（または半強制化）することで、更に２割程度、平均消費電力を減らせます


８４Ｗ　ｘ　２割減　＝　平均消費電力６７Ｗ

４００Ｗ　÷　６７Ｗ　＝　　【６倍】

５２Ｖ型液晶テレビは、　一般家庭では平均　６７Ｗ⇒年間消費電力量１１０kWh/年です

５０Ｖ型PDPテレビは、　一般家庭では平均４００Ｗ⇒年間消費電力量６５７kWh/年です

７９億円の血税で、　　　日本に必要な、【　６０Ｖ型】３５４０万dot　「１００倍ハイビジョン液晶テレビ」　を開発しなければいけません

７９億円の血税で、　　　日本に必要な、【１２０Ｖ型】３５４０万dot　「１００倍ハイビジョン液晶テレビ」　を開発しなければいけません

７９億円の血税で、　　　日本に必要な、【１２０Ｖ型】　１億dot　「スーパーハイビジョン４液晶テレビ」　を開発しなければいけません

７９億円の血税で、　　　日本に必要な、輝度　８８５万画素（60p）デコーダーを、　『２０１０年秋発売可能』　 にしなければいけません

７９億円の血税で、　　　日本に必要な、輝度３５４０万画素（60p）デコーダーを、　『２０１４年秋発売可能』　 にしなければいけません

７９億円の血税で、　　　日本に必要な、３５４０万画素「35mmフルサイズ相当」撮像素子のビデオカメラを開発しなければいけません

７９億円の血税で、　　　日本に必要な、１億４千万画素「76mmx40mmサイズ」 撮像素子のビデオカメラを開発しなければいけません

７９億円の血税で、　　　日本には必要性が薄くとも、【真８Ｋ４Ｋ】３５４０万画素ｘ三板プロジェクターを開発することは問題ありません

訂正


１億４千万dot　「 スーパハイビジョン４液晶テレビ 」

４Ｋ２Ｋのスーパーハイビジョン
http://ascii.jp/elem/000/000/404/404484/index-3.html

必要以上の高画質＝追加料金
http://research.ascii.jp/elem/000/000/019/19293/

ハイビジョン以上の画質は、すべて「スーパーハイビジョン」なのです

一般人にはそれ以外の理解は不可能なのです



ＳＤ画質　　⇔　　ハイビジョン　　⇔　　スーパーハイビジョン



画質の区切りはこの３つでよいのです


「ハイビジョン」に、７２０Ｐ・１０８０Ｉ・１０８０Ｐがあるように、

「スーパーハイビジョン」にも、４Ｋ２Ｋ、８Ｋ４Ｋ、１６Ｋ８Ｋ、３２Ｋ１６Ｋ・・・　があるのです



ＮＨＫ技研の現在の定義は、

スーパーハイビジョン ＝ 【疑似８Ｋ４Ｋ】　及び　【真８Ｋ４Ｋ】

この定義を変更しなければなりません


疑似４Ｋ２Ｋから 「スーパーハイビジョン」 なのです 　

ＳＤ画質と第一世代ハイビジョン以外のすべてが　「スーパーハイビジョン」　なのです

『一般人』はハイビジョン以上の画質など必要としていません

そして１０８０Ｐで圧縮率が低ければ、マニアですらそれ以上の画質を望みません



つまりハイビジョン以上の画質のテレビというのは、金持ちだけが買う贅沢品 なのです

疑似４Ｋ２Ｋ以上のテレビはすべて、「金持ちから金を搾取する目的で販売します」と、あらかじめ明確に宣言するのです


一般人は買わなくていいのです
一般人は関係ないのです
一般人は文句を言う資格が無いのです

スーパーハイビジョン反対を叫ぶ馬鹿どもを黙らせるには、この点を（曖昧にせずに）繰り返し宣伝することが最も効果的なのです

『放送規格は一度決めてしまえば３０〜４０年は規格変更ができない』

『だからハイビジョンの次は、究極の画質＝８Ｋ４Ｋでなければならない！！』



ＮＨＫ技研は非常識な嘘の主張で国民を騙そうとしています


ほんの少しだけ工夫すれば、放送規格は３０年ではなく、３年ごとに変えられるのです


Windowssは３年ごとに規格を変えているのです

スーパーハイビジョンは金持ちから金を搾取する目的のテレビです

一般人は買わなくていいのです

誰も反対しないのです

だから当然同じことが可能となります

Windowsが３年ごとに規格を変えても、ほとんどの者は怒りません

怒らない理由は、

規格の“変更前”と“変更後”でも 一応の互換性 があるからです

すぐに新ＯＳに変更しなくても、ほとんどの者に不都合は無いのです




『一応の互換性』さえあればいいのです！！

ハイビジョン画質で見れる＝“一応の互換性”　　となります

ハイビジョン画質で見れるという部分が守り続けられさえすれば、いくらでも放送規格を変更できます

放送規格は３年ごとに変えられるのです

２０１２年

１００倍ＨＶチューナーで高画質視聴できる番組＝１００％　　
１００倍ＨＶチューナーなのにハイビジョン画質でしか見れない番組＝０％




２０１３年　　　１００％　⇔　　０％

２０１４年　　　１００％　⇔　　０％

２０１５年　　　　９０％　⇔　１０％

２０１６年　　　　８０％　⇔　２０％

日本メーカー撤退
http://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=9323920/

フルHD液晶ではもう駄目なのです

フルHD液晶ではもう利益がでないのです

このままではあと２〜３年後には、日本メーカーはPC同様、世界市場から撤退してしまうのです

一刻も早く、

フルHD以上の画素数の液晶テレビを世界市場に投入しなければいけません


１２４４万ドットの「　　３倍ハイビジョン液晶テレビ」
３５４０万ドットの「１００倍ハイビジョン液晶テレビ」　


日本が生き残るためには、
この２つで世界市場を勝ち抜くしかないのです

韓国・台湾ともに、

液晶製造技術力は、すでに日本を上回っているのです



もし正々堂々まともに戦えば、


「フルHD液晶テレビ」では、　日本の負けが確定しています

「３倍ハイビジョン液晶テレビ」では、 最初の２年間だけ日本が勝てますが、その後は確実に負けに転じます

「フル３倍ハイビジョン液晶テレビ」では、韓国・台湾が最初から本気で市場制覇を狙うので、日本に勝ち目はありません

「１００倍ハイビジョン液晶テレビ」では、韓国・台湾はパネル製造ができても基本特許で不利なので、５年間は日本が圧倒的に優位に立てます

「フル１００倍ハイビジョン液晶テレビ」では、韓国も台湾も日本も、液晶パネルを比較的安価で製造できるようになるまで７〜８年かかります

「スーパーハイビジョン４液晶テレビ」では、７〜８年後＋４年＝約１２年後＝２０２２年頃なので、おそらく液晶の時代は終わっています

日本は、

「フルHD」で負け、

「３倍ＨＶ」で勝ち、

「フル３倍ＨＶ」で負け、

「１００倍ＨＶ」で勝てばいいのです




* フル１００倍ＨＶ、スーパーハイビジョン４は、
　最上級の一部マニアしか買わないので極めて市場規模が小さく、利益もろくに出ないので勝敗（メーカーの生き残り）に全く影響しない

視距離２．５Ｈでの『感動度』



●〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇　　　フルHD液晶テレビ｛地デジ放送｝

●●●〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇　　　フルHD液晶テレビ｛1080P｝

●●●●●●〇〇〇〇〇〇〇　　　３倍ハイビジョン液晶テレビ

●●●●●●●●●〇〇〇〇　　　フル３倍ハイビジョン液晶テレビ

●●●●●●●●●●●●〇　　　１００倍ハイビジョン液晶テレビ

●●●●●●●●●●●●●　　　フル１００倍ハイビジョン液晶テレビ

●●●●●●●●●●●●●　　　スーパーハイビジョン４液晶テレビ

視距離３．０Ｈ　　＝　　必要な解像度１１４０本

視距離２．５Ｈ　　＝　　必要な解像度１３６８本

「１００倍ハイビジョン液晶テレビ」のＮＨＫ基準動画｛水平・垂直｝解像度　　-----　　１０８０本


「フルスペック１００倍ハイビジョン液晶テレビ」のＮＨＫ基準動画｛水平・垂直｝解像度は、

真４Ｋ２Ｋの動画解像度＝約１６００本なので、フルHD比画素数４倍⇒１．７７倍

４００％　÷　１７０％　＝　画素数２．３５３倍相当　⇒　ＮＨＫ基準動画｛水平・垂直｝解像度は約３分の４程度

１０８０本ｘ４÷３＝１４４０本

フルスペック１００倍ハイビジョン液晶テレビのＮＨＫ基準動画｛水平・垂直｝解像度＝１４４０本

視距離３Ｈ＝感動度最大

視距離２．５Ｈ＝感動度5%減

日立のＰＤＰ工場を太陽電池工場として活用へ
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20090401/168142/

１００倍ハイビジョン液晶テレビ　⇒　真動画解像度１０８０本　-----　視距離３Ｈ
１００倍ハイビジョン液晶テレビ　⇒　静止画解像度２８１６本　-----　視距離１．１５Ｈ



フルスペック
１００倍ハイビジョン液晶テレビ　⇒　真動画解像度１４４０本　-----　視距離２．５Ｈ
１００倍ハイビジョン液晶テレビ　⇒　静止画解像度４３２０本　-----　視距離０．７５Ｈ

訂正


やはり、　　第三世代ハイビジョン＝視距離３Ｈ　　とします



１００倍ハイビジョン液晶テレビ　⇒　ハイスピード動画時における解像度１１４０ＴＶ本での解像レスポンス＝　７０％〜７５％程度


フルスペック
１００倍ハイビジョン液晶テレビ　⇒　ハイスピード動画時における解像度１１４０ＴＶ本での解像レスポンス＝１００％弱

※　ＮＨＫの厳しい基準では 『７０％以上』 が最低限必要

視距離＝３Ｈでいいのです

視距離＝０．７５Ｈでは絶対に駄目なのです

ＮＨＫ技研は、これ以上嘘をついてはいけません

液晶の時代はあと１０年間は続きます

液晶の動画表示性能は、もうこれ以上は、たいして向上しないのです

輝度４０９６ｘ２１６０＋超解像指示信号＝毎秒１１ＭＢ

これを４０９６ｘ２１６０ｘ４液晶で表示すれば、

動きの早い映像の【１１４０ＴＶ本】での動画解像レスポンスは “７０％” なのです

これ以上、嘘をつき続ければＮＨＫ技研解体に繋がります

今すぐ修正しなければいけません

※４０９６ｘ２１６０ｘ４　　１２０Ｈｚ液晶の場合　　-----　　【１１４０ＴＶ本】⇒６０％

※４０９６ｘ２１６０ｘ４　　２４０Ｈｚ液晶の場合　　-----　　【１１４０ＴＶ本】⇒７０％

スーパーハイビジョンへ

http://www.nipponsei.jp/eventreport/kouenkai-003.html

＞標準のテレビやハイビジョンとは比較にならないほどの高臨場感、まさにその場にいるような感覚を味わえる

総務省正式発表資料

http://www8.cao.go.jp/cstp/project/bunyabetu2006/iyoho/10kai/siryo5-3-7.pdf

超高精細映像技術の研究開発


予算総額２０億円　　⇒１年あたり５億円

http://www8.cao.go.jp/cstp/project/bunyabetu2006/jyoho/10kai/siryo5-3-7.pdf

７０億円　　＝　　３次元映像技術

２０億円　　＝　　超高精細映像技術




優先させなければいけないのは、 ３次元　ではありません、　究極の２次元=超高精細映像技術なのです

３次元＝１０億円
２次元＝８０億円くらいが適当なのです

現在の『４倍』の予算で開発しなければいけません、年間２０億円をかけなければいけないのです！

【約１倍】　　　１２４４万ドット液晶＝「　３倍ハイビジョン液晶テレビ」

【約２倍】　　　２４８８万ドット液晶＝「フルスペック３倍ハイビジョン液晶テレビ」

【約３倍】　　　３５４０万ドット液晶＝「１００倍ハイビジョン液晶テレビ」




【約８倍】　　　９９５３万ドット液晶＝「フルスペック１００倍ハイビジョン液晶テレビ」

約３倍　　＝　　２０１２年頃から高い利益が出る

約８倍　　＝　　２０２０年〜２２年頃から高い利益が出る

手術室向け「４Ｋｘ２Ｋ」液晶モニタ

http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20090401/168165/?ST=fpd

シャープ社　【６４Ｖ型】　４Ｋ２Ｋ液晶モニター


　


画素数　＝　４０９６ｘ２１６０

ドット数　＝　４０９６ｘ４３２０ｘＲＧＢ　＝　５３０８万４１６０ドット　

すでに５０００万ドット以上の液晶モニターの発売が開始されているのです

【６４Ｖ型】の“ハーフ８Ｋ４Ｋ液晶”が大量生産可能になっているのです

３５４０万ドット液晶の大量生産は、もう、技術的に決して難しくは無いのです

日本は、

第二世代・真４Ｋ２Ｋ＝２４８８万ドットではなく、いきなり第三世代ハイビジョンへ進まなければいけません

第二世代を選択すれば韓国・台湾に負けてしまうのです

２１型有機ＥＬと３Ｄディスプレイ
http://www.phileweb.com/news/d-av/200904/03/23343.html

修正



「フルスペック１００倍ハイビジョン液晶テレビ」の存在意義を強める必要があるので、


動きの速い映像の【１１４０本】での動画解像レスポンスを、


１００倍ＨＶ液晶（240Hz・バックライトスキャン有り）　＝　３０％前後

フル１００倍ＨＶ液晶（240Hz・バックライトスキャン有り）　＝　９０％前後　　とします

第三世代ハイビジョン放送の開始を、絶対に、遅らせてはいけないのです

２０１２年夏には確実にロンドンオリンピック特需があるのです

それに間に合わせなければいけないのです！

遅くとも２０１２年春頃から、本格的な 試験放送 を開始するべきなのです

画素数は［輝度］４０９６ｘ２１６０でいいのです

これに「４倍超解像指示信号」を加えるだけで、疑似８Ｋ４Ｋ＝第三世代ハイビジョン放送となるのです

『有機ＥＬ』は、　高い利益が出始めるまで７〜８年かかります

『ＳＥＤ』は、　高い利益が出始めるまで１０年以上かかります

『ＰＤＰ』は、　２〜３年後には完全に終息しています



　　３倍ハイビジョン液晶テレビならば、　２０１０年から高い利益が出始めるのです

１００倍ハイビジョン液晶テレビならば、　２０１２年から高い利益が出始めるのです

ＮＨＫが中心になって、
２０１２年春に本格的な第三世代ハイビジョン放送を開始してくれればいいのです

日本メーカーがフルHD液晶でほとんど利益が出なくなる時期もちょうど２０１２年頃なのです

放送さえ充実していれば、
１００倍ハイビジョン液晶テレビは、価格が高くても売れる商品になります

日本メーカーはフルHD液晶⇒３倍or１００倍ＨＶ液晶にタイミングよく切り替えられるのです

定格消費電力４０％〜４７％減

http://av.watch.impress.co.jp/img/avw/docs/080/414/sharp19.jpg

２００９年春発売フルHD【４６Ｖ型】PＤP　　＝　　５３０Ｗ　　　　→｛３７０％｝平均で４２４Ｗ程度

２００９年春発売フルHD【４６Ｖ型】液晶　　＝　　１５０Ｗ　　　　→｛１００％｝輝度標準で１１５Ｗ程度

Ｄｉｒａｃのプロジェクトはまた ＮＨＫ技研が実現を目指している ８Ｋ４Ｋ の野心を助けている。

http://www.iconocast.com/B000000000000161_Japan/R1/NEWS1.htm

http://www.iconocast.con/B000000000000161_Japan/R1/News1.htm

訂正
Superこんにちは視野

【５２Ｖ型】フルHD液晶テレビの定格消費電力は１８５Ｗです　>>232



一般人は明るい映像を好みますが、液晶はもともと眩しすぎるくらい最大輝度が高いので、

３分の２程度に下げても問題ありません　（450cd/�u→300cd/�u）


最大輝度を３分の２までしか上げられない仕様に変更すれば、定格消費電力は約８０％になります

１８５Ｗ　ｘ　８０％　＝　１４８Ｗ

回路等の地道な改良であと９Ｗ程度は減らせます


【５２Ｖ型】ＣＣＦＬバックライト・フルHD液晶の定格消費電力は、２００９年秋製品で“１３９Ｗ”にできるのです

定格消費電力＝１３９Ｗ

液晶ならば【５２Ｖ型】でも１３９Ｗなのです

プラズマは【５０Ｖ型】ｘ８０％＝４５６Ｗです

NeoPDPecoが発売されたとしても４５６Ｗ→３９８Ｗ程度にしかなりません

やはり約３倍の差があるのです

世界中で消費電力規制が実施されるのは、２〜３年後からです

カリフォルニア州よりも緩い規制を採用する国でも、常識的なレベルとして、この１３９Ｗで限界です

１３９Ｗあれば【５２Ｖ型】を十分な輝度で鑑賞できるのです

だれも反対できないのです

１３９Ｗ以下になる可能性はありますが、
世界中のほとんどの国で１３９Ｗ以上が許される可能性はゼロなのです

【４２Ｖ型】ハーフHDプラズマでも　１３９Ｗ　は絶対に不可能です



プラズマは消費電力規制により完全に終わるのです

プラズマは長くても２０１１年頃までしか持たないのです

上手に終わらせなければ、Panasonicは倒産してしまいます

ＮＨＫ技研は１０３Ｖ型スーパーハイビジョンプラズマの開発をただちに中止すべきです

代わりに【６０Ｖ型】３５４０万dot液晶を開発し、その高い利益でPanasonicを救えばいいのです

「スーパーハイビジョンカメラ」試作２号機に搭載されたCMOS撮像素子の製造メーカー

http://cqkoukoku.typepad.jp/selection/2009/03/cmos5-d4e2.html

2009/04/05

開口効率８０％

雑音指数０．４５ｄｂ

http://www15.ocn.ne.jp/~oba.y/whatsnew1.html

BSアンテナの性能は数年前と比べて“大幅に”向上しているのです

また販売価格も、安売店ならば３〜４千円で買えるのです


高度BS衛星放送は『次世代』の放送です
ビットレートはできる限り上げるべきなのです

小口径アンテナ＝７０Mbps
中口径アンテナ＝９３Mbps

９３Mbpsを選択しなければいけません

９３Mbpsを選んでも、
現在発売中の高性能タイプのBSアンテナならば、
日本中のほとんどの地域で【４５ｃｍ】で何の問題もなく受信できるのです

１３９Ｗ　ｘ　４．５時間　ｘ　３６５日　＝　２２８kWh/年　

３９８Ｗ　ｘ　４．５時間　ｘ　３６５日　＝　６５４kWh/年

『消費電力ネット監視機能』の搭載を消費者は好みません

つまり、最大消費電力を規制した製品の方を選んでしまうのです


世界的にはおそらく、
真・年間消費電力量=１９９kWh/年、⇒定格消費電力１１９Ｗあたりが基準になります

LEDバックライト液晶の場合【52V型】までがクリア可能です

ＣＣＦＬバックライト液晶は【46V型】までがクリア可能です

テレビ本体に大容量バッテリーを搭載すれば、LEDバックライト液晶なら平均輝度を上げられます

消費電力１１９Ｗでは、【52V型】で全白画面の場合は輝度が不足します

LEDバックライト液晶は、

低輝度では消費電力が低いので、このとき充電し、

高輝度が必要な場合に１１９Ｗ＋充電分｛３０Ｗ〜８０Ｗ｝を加えます

最大=２００Ｗ程度なので、輝度不足は ほぼ解消されます


定格１１９Ｗ ⇒ 平均１１９Ｗ に近づけられるのです

エコロジー精神には反しますが、“ネット監視機能非搭載”で輝度を上げるには この方法しかありません

東芝が全機種で光沢液晶パネルを採用
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20099407_110474.html

http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20090407_110474.html

東芝が光沢液晶を採用してしまった以上、他社も間違いなく追随します

２００９年春〜秋までに、各メーカーの主力モデルのすべてが光沢液晶化されるのです

当然、半年以内にプラズマの販売不振が急速に起こります

光沢液晶化により、画質傾向がプラズマと液晶で非常に似てしまうのです

プラズマのダイナミックモード比で２倍以上明るい光沢液晶のほうが、圧倒的に綺麗に見えてしまいます

消費電力規制よりも前に、

液晶の光沢化がプラズマにとどめを刺すのです

業界最高の“ネイティブコントラスト比５千対１”
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20090407_110458.html

訂正
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20090407_80434.html

Ｃｅｌｌ搭載テレビ、２００９年９月発売

http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1239100366/

液晶テレビ、今年はグレア化が急速に進む
http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/article/0904/03/news039_2.html

http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0904/03/news039_2.html

空気層無し光沢液晶　 ＝ 　明所コントラスト比１５倍！！

http://www.sony.jp/s-frame/products/DPF-X1000/images/prod/DPF-X1000_003.jpg

三菱　　→　　空気層あり

東芝　　→　　空気層あり（推定）

PanasonicプラズマＶ１　→　空気層あり
PanasonicプラズマＧ１　→　空気層あり

PanasonicプラズマＺ１　→　空気層無し（推定）*　　


*（一見空気層無しに見えるものの、正式なメーカー発表が無いので、
　 実は２枚ガラスを採用し 極めて狭い 空気層がある可能性もある
　 または、２枚ガラス採用＋空気層無し、の可能性もある）

光沢液晶の場合、

フロントパネルの素材が重要です

『ガラス素材』を採用しなければ、良い品質にはなりません

フォトフレームならともかく

大型テレビの場合は、重量増の問題が確実にありますが、それでもガラス素材を採用すべきなのです

「ガラス」と「透明樹脂」とでは、映像の『キレ』が格段に違います

圧倒的にガラスの方がつやのある色が出るのです


ノングレア　⇒　ハーフグレア　⇒　透明樹脂光沢　⇒　ガラス光沢


三菱、東芝、ともに透明樹脂の光沢液晶パネルのようです

ガラス光沢の液晶を採用すればコントラスト比は『１５倍』になります（SONY正発表）

おそらく２００９年秋製品では、全メーカーの主力機種がガラス光沢化されます

訂正

空気層無しでガラス光沢の液晶を採用すればコントラスト比は『１５倍』になります


*空気層無しならば透明樹脂だけでも明所コントラスト比=１５倍、しかし画質のキレや艶は劣化

空気層無し＋ガラス光沢の液晶を採用し、

輝度を５００〜７００cd/�u程度に上げれば、液晶でも『綺麗と感じる色』になります



勿論まぶしすぎるので、部屋を（適度に）明るくする必要があります

コントラスト比は当然犠牲になりますが、

「色を愉しむ」という、

新たな観賞方法が生まれるのです


ブラウン管が絶滅し、綺麗な色を楽しめるテレビは一つも無い、という状況が続いています

（唯一SONYの有機ELテレビだけが良い発色なのですが、画面サイズが小さすぎます）

液晶は、「高輝度ならば綺麗な色に見える」という長所があるのに、何故か忘れられている感があります

光沢液晶化により、その良さが見直されるのは間違いありません

また、輝度UPは確実に消費電力を向上させます

つまり高輝度液晶がブームになれば、プラズマ延命にもつながります

液晶とプラズマの消費電力の差が近づくのです
プラズマの消費電力の高さが目立たなくなります

消費電力規制が本格化するまで あと数年間の猶予があります、日本メーカーはその間『高輝度液晶』を一時的にブームにすべきなのです

※　部屋を適度に明るくした場合でも、コントラスト比は決して低くはありません

　　普通のノングレア液晶は、ネイティブコントラスト比が暗所＝５０００対１の場合は、明所＝２０００対１程度です

　　ガラス光沢液晶＋空気層無しならば、明所でも３０００対１程度になると推定されます





*　仮に、

　　ネイティブの暗所コントラスト比５０００対１、明所コントラスト比２５００対１のLEDバックライト液晶テレビの場合、

　　２００万対１（LEDバックライトエリア制御）時における明所コントラスト比は５０００対１

第１０世代液晶製造【堺工場】の稼働開始は、２００９年１０月
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20090408_110541.html

Ｗｉｉ＝５０００万台

ＤＳ　＝　１億台

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2009/0408/kaigai499.htm

『１０００万画素』の安価な民生用デジタル一眼カメラで、宇宙ステーションから地球を撮影
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/dslr/2009/04/08/10641.html

※かぐやに搭載されたハイビジョンカメラは、２０７万画素ｘ３板＝『６２２万画素』

　開発費は２〜３億円程度

宇宙ステーション計画に 日本は 莫大な金を出しています

こういった写真を撮影する場合は、

本来ならば、最高性能のデジタルカメラで撮影すべきなのに、何故か性能の低いデジカメが使われてしまいます

たかが７０〜８０万円程度の民生最高機種で撮影できない理由は不透明です

腐った事情があるのでしょうが、そろそろ正さねばいけない時期なのです

誰かが騒がなければ状況は改善されません

皆で力を合わせて抗議しなければ、最高級民生カメラで宇宙を撮影できるようには、永遠にならないのです

NHK技研Ｒ＆Ｄ

２００９年３月号

バリアフリー放送技術　特集号

http://www.nhk.or.jp/strl/publica/rd/rd114/rd114-j.html

技研におけるエコへの取り組み

http://www.nhk.or.jp/strl/publica/giken_dayori/jp2/tn-0904.html

＞さらに、展示資料・研究発表予行集の印刷物での作成・販売を取りやめ、WEBなどの電子媒体を活用したＰＲ手法を取り入れます。

＞技研でのエコ関連研究




＞ＰＤＰ用保護膜材料

＞保護膜材料にSrCaOを用いることで従来に比べて３０％低い電圧で動作可能なＰＤＰの試作に成功しました。

>>269
このスレの内容をブログに転載してもよろしいでしょうか？
AVブログです

すべての者が匿名である２ちゃんねるの書き込み内容に著作権はありません
よって、許可を求める必要はありません
また内容に『嘘』も『誇張』も『真実』もあります
検証を誰かがやらなければいけません
特に「消費電力規制」は大問題の筈なのに、2009年４月現在、全く話題にもなっていません
皆が“知っているのに”触れないようにしています、 皆が怖くて逃げているのです
このままではいけません
日本の為に、誰かが立ち上がらなければいけないのです

“誰か”はリスクを負うのです
それが嫌なので匿名なのです
転載は自由ですが
自己責任で願います

日立、新型プラズマテレビ２００９年春モデル発売

http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20090409_110613.html

日立　２００８年春モデル［50V型］　　　　消費電力５４９Ｗ　　【年間消費電力量４３０kWh/年】
　　
日立　２００９年春モデル［50V型］　　　　消費電力５３７Ｗ　　【年間消費電力量２５９kWh/年】

［　HDDの転送速度　］

７２６Ｍｂｐｓ　＝　毎秒９１ＭＢ

高度BS衛星放送は１中継器が９３Mbpsなので、約８倍

http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20090409_110614.html

「省エネ家電購入への国費補助」

http://www.phileweb.com/news/d-av/200904/08/23364.html

NHKアーカイブス

保存番組検索

三つのたまご
のど自慢の舞台裏

［２００９年春発売］ＣＣＦＬバックライトの５２Ｖ型液晶テレビは、輝度=３００cd/�u程度での消費電力は１４０Ｗ程度

［２００９年春発売］５０Ｖ型プラズマは、同程度の輝度の場合、約５００Ｗ程度

ＣＣＦＬ【５２Ｖ型】　　1920x1080x2x3＝１２４４万ドット液晶（３００ｃｄ/�u）　＝　１４０Ｗ程度

ＣＣＦＬ【６０Ｖ型】　　2048x1080x2x3＝１３２７万ドット液晶（３００ｃｄ/�u）　＝　１８０Ｗ程度

ＬＥＤ　【６０Ｖ型】　　2048x1080x2x3＝１３２７万ドット液晶（３００ｃｄ/�u）　＝　１１０Ｗ程度（平均）省エネ優先の若干ムラ有りモード

　

ブラインドテスト
http://www15.ocn.ne.jp/~oba.y/whatsnew1.html

Ｍ�Uとベータカムでは、テープ速度に２倍近い差があります

「酸化鉄」よりも「メタル」の方が大幅に特性が良いからといって、評価が逆転するかどうかは微妙な気がします

細工無しのブラインドテストであったとは思えません

また毎秒12cmのベーターカムは、もともと特性が良いので特に音質に拘った設計ではなかった、とも考えられます

ＲＥＧＺＡのバックライトスキャン


ＣＣＦＬ　⇒　３分割

　ＬＥＤ　⇒　８分割

http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0904/07/news103_2.html

１１０Ｗ　ｘ　４．５時間　ｘ　３６５日　＝　真・年間消費電力量１８０kWh/年

５３７Ｗ　ｘ　４．５時間　ｘ　３６５日　ｘ７９％　＝　真・年間消費電力量７００kWh/年


　

【６０Ｖ型】液晶は、１８０kWh/年です

【５０Ｖ型】PＤPは、７００kWh/年です



２〜３年後でも、
【５０Ｖ型】PＤPは、５００kWh/年です

※　液晶は３００ｃｄ/�u、
　　
　　プラズマの輝度は、視覚上、液晶300cd/�uと“同等”になるように設定した場合（ダイナミックモードでほぼ同等）

発光効率を大幅に上げることに成功し、輝度を現行製品よりも２〜３割下げた仕様で発売した場合で、５００kWh/年です


『１８０kWh/年』比で ２．８倍 です


プラズマは、もはや、 どうあがいても全く液晶に追いつけないのです


プラズマの消費電力を現在より“２〜３割”減らせる技術を開発したところで「エコロジー」にはなりません


ＮＨＫ技研はもう、『プラズマ開発』を完全にやめなければいけないのです

ＮＨＫ技研が、今、大至急やらなければいけない研究は、「エコロージーテレビ」 の研究開発なのです





�@　消費電力ネット規制のハードを開発

�A　省エネ化に最も有利である有機ＥＬディスプレイの開発

�B　大画面鑑賞の必要性の無い７〜８割の普通の番組のアスペクト比を３：２に変更

�C　『液晶バックライト制御の情報』を放送電波に加えて放送し最も的確な制御を可能にする研究開発

“スーパーハイビジョン”で世界一になるよりも、

“エコロジー”で世界一の研究開発をする方が偉いのです、 世界中の人々が評価してくれるのです

時代は今、省エネを求めているのです

その流れに逆行するスーパーハイビジョンは、世界中の正常な人間から猛烈にたたかれるのです

スーパーハイビジョン開発をやめろというのではありません

スーパーハイビジョンを世界的に普及させようという野心があるからには、

まずは先にエコロージーテレビを開発する社会的責任がＮＨＫ技研にはあるのです



スーパーハイビジョン＝『最低でも１００Ｖ型の大画面が必要』　 とＮＨＫ技研は主張します



１００Ｖ型では「ＬＥＤバックライト液晶」ですら省エネ規制基準値の４〜５倍にもなってしまいます

１００Ｖ型が必要だという以上、 当然 、有機ＥＬを開発するしかないのです

それなのに、ＮＨＫ技研は今、　省エネ基準値の６０倍　 の103V型プラズマテレビを開発中です



ＮＨＫ技研は、狂っています

基準値の６０倍です

エコロジーを口にする資格はありません

「現在の技術では基準値の１００倍以上になるので、６０倍まで下げる技術を開発しています」

>>267には そう書いてあるのです

ＮＨＫ技研は、とりあえず、

最も消費電力削減が容易な、『ＬＥＤバックライト液晶の低消費電力化』 を最優先させなければいけないのです


必要なのは、
Ａ、バックライトのエリア制御の最適化のための補助信号技術、および、
Ｂ、光沢化等で、低輝度でも色をきれいに見せかける技術の開発です



完璧なバックライト制御には、画素数の分だけＬＥＤが必要になるので、技術的に不可能です

そこで、バックライトの制御をできる限り理想に近づけるために、

ＬＥＤの個数（正しくはエリア）を規格化します

中途半端を認めません

�@１９２ｘ１０８
�A１２８ｘ　７２
�B　９６ｘ　５４
�C　６４ｘ　３６
�D　４８ｘ　２７

�@〜�Dに合わせたバックライト御信号を放送局側が用意するのです

受信機側だけでは限界があるのです

１カット内での整合性を崩さないためには、１カット分を記録したあとでしか理想的なバックライト制御ができないのです

すべての番組が、チャンネル切り替え後３０秒間くらいの間は見れなくなるので、消費者は買ってくれません

放送局側が、バックライト制御信号を生成して“ほんの数百bps”を加えて放送するだけで、解決します

放送局がバックライト制御信号付きの放送をしてくれれば、バックライトの制御が非常に的確にできるようになるので、無駄がなくせるのです

エリア制御の不自然さを抑えようとすればするほど、無駄にバックライトを多く光らせなければなりません

バックライト制御信号により、

限界まで無駄を減らしても不自然さはほとんど気にならないレベルにできます



エリア制御無しの液晶テレビ＝消費電力１００％と比較した場合、

テレビ側だけで制御したエリア制御あり液晶テレビの消費電力は、平均７０％程度

放送局側の指示信号に従ったエリア制御あり液晶テレビの消費電力は平均５５％〜６０％程度　　となります

放送局が協力してくれるだけで、テレビの消費電力が２割近くも減らせるのです

「エコロジー」を叫ぶＮＨＫ技研が、真っ先にこの技術を開発し、放送規格に追加すべきなのです

しかし、ＮＨＫ技研はやりません

腐っているのです

狂っているのです

少なくとも日本国内では、

大画面テレビを積極的に売らなければいけないので、 消費電力規制は 厳しすぎる基準にはならない筈です


地デジ観賞時の平均＝１１９Ｗ　　⇒年間消費電力量１９５kWh/年　　


このくらいの緩い基準が採用されます

もちろんプラズマは全サイズとも完全に販売不可能になります

液晶は、

３００ｃｄ/�uで観賞する場合、【６０Ｖ型】でも十分に基準をクリアできます（LEDバックライト＋放送局の指示信号）>>278

真・年間消費電力　＝　１９５kWh/年



�@　【６０Ｖ型】以上のサイズ

�A　【６０Ｖ型】以下でも高輝度観賞可能なマニア向け製品

�B　 ５０Ｖ型？？以上のフルHD以上画素数の超高精細液晶テレビ（光透過率が低く、液晶駆動電力も高め）


『消費電力ネット監視機能』を搭載しない限り、�@〜�Bの製品は、発売できないのです

フルHD液晶【６０Ｖ型】（非マニア向け製品）までは、消費電力規制の基準値以下で観賞できます

しかし、

日本はフルHD液晶では、利益が出せなくなることが確実なのです

日本は超高精細液晶テレビに逃げるしかないのです


消費電力の高い超高精細液晶テレビには、どうしても消費電力ネット監視機能を搭載させざるをえません

日本国内だけではなく、世界中で搭載を義務付けられるのです


そこで『消費電力ネット監視機能』を、日本が独自に開発してしまい、世界に採用してもらうのです

もちろん無償で海外メーカーに技術を提供します

“卑怯な仕組み”を盛り込めるのです

修正


【６０Ｖ型】１３２７万dotの、

「３倍ｓハイビジョン液晶テレビ」までが消費電力規制の基準値（195kWh/年）以下　⇒　消費電力ネット監視機能非搭載が許される

追加

【６０Ｖ型】１３２７万dot

RGB別のＬＥＤバックライト（300cd/�u）　＋　放送局のバックライト制御信号　＝　真・年間消費電力量１９５kWh/年以下

おそらく同一製品

韓国　http://www.devicetimes.com/2009/20090326_01.html

日本　http://www.nec-display.com/jp/press/2009/0409.html

ともに、真・連結時画面間隔=７．３ｍｍ

こ　の　世　界　の　恐　ろ　し　さ

http://www15.ocn.ne.jp/~oba.y/whatsnew1.html

２０１１年以降 、Ｄ-ＶＨＳ記録で支障が出る可能性
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20090413_125326.html

台湾【５６Ｖ型】３８４０ｘ２１６０画素 液晶モニタ　＝　｛上下画素分割あり・同時駆動｝　＝　２４８８万ドット

韓国【８２Ｖ型】３８４０ｘ２１６０画素 液晶モニタ　＝　｛上下画素分割あり・上下駆動｝　＝　４９７７万ドット

日本【６４Ｖ型】４０９６ｘ２１６０画素 液晶モニタ　＝　｛上下画素分割あり・上下駆動｝　＝　５３０８万ドット

第一世代ハイビジョン　　　　疑似２Ｋ１Ｋ〜真２Ｋ１Ｋ　　

第二世代ハイビジョン　　　　疑似４Ｋ２Ｋ〜真４Ｋ２Ｋ

第三世代ハイビジョン　　　　疑似８Ｋ４Ｋ〜真８Ｋ４Ｋ　　　対応テレビの販売で本格的に利益が出始める時期＝２年半〜３年後

第四世代ハイビジョン　　疑似１６Ｋ８Ｋ〜真１６Ｋ８Ｋ　　　対応テレビの販売で本格的に利益が出始める時期＝　約２０年後

第一世代ハイビジョン　　　基本的にはＮＨＫ規格　　　

第二世代ハイビジョン　　　最も先行した『一企業』の４Ｋ２Ｋ規格がデファクトスタンダードになる　⇒　２０１１年〜１２年頃には決まる

第三世代ハイビジョン　　　最も先行した『一企業』の８Ｋ４Ｋ規格がデファクトスタンダードになる　⇒　２０１２年〜１３年頃には決まる

第四世代ハイビジョン　　　国際統一規格

第三世代ハイビジョン　

⇒　他企業よりも少しでも早く市場に投入したほうが勝てるので、統一されない規格が５〜６種類登場する

　　そのうちの一つが世界を制する

　　８Ｋ４Ｋ規格の事実上の勝者が決定するのは２０１２年頃




第四世代ハイビジョン　

⇒　国際的な同意が必要なので、規格の最終決定までには、旧ハイビジョンのときと同様に気の遠くなるような時間がかかる

　　『暫定規格』が決まるのは２０１２年頃でも、

　　『正式規格』が決まるのは２０２２年頃まで かかってしまう

　　その間は、製品が発売できない

　　もし発売する場合は、互換性をメーカーが保証しなければいけなくなる

　　“１６Ｋ８Ｋ暫定規格”とは互換性の無い１６Ｋ８Ｋ規格が正式決定してしまった場合、メーカーは『無償交換』しなければならなくなる

　　メーカーにはリスクが大きすぎるので、２０２２年頃まで、第四世代ハイビジョンテレビは発売できなくなる

２００９年春、　　５０００万ｄｏｔ液晶モニタの量産が、すでに開始されています

２０１１年春、　１００００万ｄｏｔプラズマテレビ試作機が完成してしまうのです




第四世代ハイビジョンの下限 ＝ 擬似１６Ｋ８Ｋ　＝　8192x4320x4　＝　１億４千万ｄｏｔ


ＮＨＫ技研は、　

スーパーハイビジョン本放送の開始は『２０２５年頃』になると発表しています

２０２５年ならば、第三世代ではなく、第四世代を放送すべきなのです

３５４０万ドット液晶など、２〜３年以内に簡単に大量生産可能になります

その４倍の１億４千万ドット液晶の大量生産も、１０年以内には確実に可能になるのです


約２０年先に開始される放送である以上、ＮＨＫ技研は、第三世代を選択してはいけないのです

第四世代テレビを普及させるための、「第四世代ハイビジョンの本放送」でなければなりません

『１ライン毎偏光フィルター方式』の３Ｄ液晶モニタ

http://www.phileweb.com/news/d-av/200904/13/23394.html

白色ＬＥＤ採用の理由
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20090413/168688/


＞「 むやみに色再現範囲を広げると、正しくない色が出てしまい、画質が劣化しやすくなる 」

一眼レフカメラのミラーショック 　＝　 ７５％の画質劣化！！

http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20090410/168625/

レーザー光源ＤＬＰプロジェクター100V型試作機
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20090414_125396.html

パナソニックNeoPDP【５０Ｖ型】プラズマテレビのメーカー発表の『年間電気代』は ５９８０円



しかし、

定格消費電力＝５７０Ｗ

液晶の300cd/�uに相当する輝度=「ダイナミックモード」で地デジを鑑賞する場合の平均消費電力は、５００Ｗ弱程度なので、

５００Ｗ　ｘ　４．５時間　ｘ　３６５日　＝　８２１．２５ｋWh/年

５００Ｗ弱なので仮に８００kWh/年としても、

年間電気代は１万８４００円

訂正



シャープの【５２Ｖ型】液晶テレビの定格消費電力は １８５Ｗ



輝度３分の２｛400cd/�u⇒300cd/�u｝の消費電力は１５０Ｗ程度

１５０Ｗ　ｘ　４．５時間　ｘ　３６５日　＝　２４６kWh/年

年間電気代は５６００円

１万８４００円　÷　５６００円　＝　　３．２８倍

<<　プラズマの年間電気代　vs　液晶の年間電気代　>>





１年目　　　１８４００円　　　　　　５６００円

２年目　　　３６８００円　　　　　１１２００円

３年目　　　５５２００円　　　　　１６８００円

４年目　　　７３６００円　　　　　２２４００円

５年目　　　９２０００円　　　　　２８０００円

訂正
>>312


450cd/�u⇒300cd/�u

プラズマテレビは、

２００８年春モデルあたりから ようやくダイナミックモードでなら 不満を感じないレベルの輝度になりました

マニアはともかく、
一般人はダイナミックモードに固定しています
一般人はほとんど輝度をいじることはありません

ほとんどの者が５００Ｗで視聴します
年間電気代は１万８４００円です

５年間ならば９万２０００円です

NeoPDPecoの開発に成功しても、９万２０００円⇒７万円前後がせいぜいです


液晶ならば、現行機種ですでに５年間＝２万８０００円です

ＬＥＤバックライト化で５年＝１万５０００円程度までは可能です

プラズマは完全に負けたのです

５年間の電気代＝７万円程度までしか下げられる見込みが無いのです

液晶ならば、１年後には確実に、

５年間の電気代＝１万９９９９円以下にできます

LED発光効率が上がれば５年＝１．５万円程度が実現するのです　*｛実現可能時期=３〜４年後？｝


もうこれ以上『嘘』をついてはいけません

NHK放送技術研究所と
Panasonicは

これ以上、国民を騙してはいけないのです

NeoPDPecoの技術で１００Ｖ型　　４Ｋ２Ｋ　　プラズマテレビを製造した場合



【５０Ｖ型】真年間消費電力量　＝　６００kWh/年 前後

６００Ｘ４＝２４００kWh/年

５年間の電気代＝２８万円

ＮＨＫ放送技術研究所は、４Ｋ２Ｋではなく８Ｋ４Ｋを開発するので、

発光効率は大幅に低下します

１画素サイズが４分の一なら、発光効率はどんなに良くても“半分程度”が常識的な限界です

つまり、

５年間の電気代＝５０万円　を下回る可能性はゼロです

ＮｅｏＰＤＰ の省エネ性能をアピール

http://av.watch.impress.co.jp/img/avw/docs/125/478/html/pana14.jpg.html

※　輝度１．２倍程度

※　消費電力９２％

ＮＨＫ放送技術研究所が、

四板方式｛素子サイズ=1.25インチ｝スーパーハイビジョンカメラ専用レンズを開発

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0218176_01.pdf

訂正



画角から計算すると、撮像素子のサイズは２／３インチ

１画素サイズ１．２５μｍ　　【7680x4320】＝　　横９．６ｍｍ　ｘ　縦５．４ｍｍ　　　<<対角１１ｍｍ>>

１画素サイズ２．５０μｍ　　【3840x2160】＝　　縦９．６ｍｍ　ｘ　縦５．４ｍｍ　　　<<対角１１ｍｍ>>

スーパーハイビジョンカメラ用撮像素子の１画素サイズ

http://www.nhk.or.jp/strl/open2007/tennji/t02.html

http://www.nhk.or.jp/strl/open2007/tenji/t02.html

現在発売中のSONY民生用カメラに採用された裏面照射型CMOS素子は、１画素＝１．７５μｍです

１画素＝１．２５μｍではあまりにも感度が低すぎるので、

やはり、１画素＝２．５μｍにできる【８３０万画素】ｘ四板撮像方式が採用されるのです

当然 、画素数３３２０万画素の単板デジカメ相当の画質にしかなりません

それならば、プリズムを採用する必要は無いのです



すでにビデオカメラ用３３２０万画素CMOS撮像素子の量産は安価に可能なのです

単板でいいのです

三板にしなければいけない理由など皆無と言えます

おそらく１〜２年以内に発売開始される、

2/3インチ撮像素子の８３０万画素ｘ四板スーパーハイビジョンカメラの価格は、１千万円 をはるかに超えます

しかし、

３３２０万画素ｘ１板ビデオカメラの価格は、１９万円 以下にできるのです

ＮＨＫ技研は、やはり、おかしいのです

今の時代に必要なのは単板カメラなのです

一部のメーカーの利益にしかならないようなカメラを開発すべきではないのです

４板方式では『Ｇ』の光を２分割します

当然『Ｇ』の感度は半分に落ちます

［輝度の７割］＝Ｇ信号 なので、

３板⇒４板化による光のロスの増大も含めれば、

８３０万画素ｘ４板カメラは、

８３０万画素ｘ３板カメラ比で、感度は“約半分”になってしまうのです

【 訂正 】



おそらく、間違いなく、４板撮像方式カメラにはなりません


Ｇ撮像素子＝１６６０万画素は、今や容易に製造できるので４板にする必要は無いのです

１６６０万画素、４５度斜め画素配列のCMOS撮像素子を採用した「３板カメラ」になります

もちろん、Ｇ画素=２倍なので、（830万画素x3比）感度は半分近くになります

ＲおよびＢは、画質にあまり影響を与えないので８３０万画素のままかもしれませんが、

輝度低下に与える影響も少ないので、やはり、品位を上げるためにＲもＢも１６６０万画素になると思われます

2/3インチ［１６６０万画素］撮像素子の１画素サイズ　 ＝ 　１．７６８μｍ

ＮＨＫ技研が開発する『１６６０万画素ｘ３板カメラ』　　＝　　合計４９８０万画素




*　（　３９００万画素ｘ１板カメラの画質に相当　）

ＮＨＫ技研 ４Ｋ カメラ試作三号機　　----　　　８３０万画素ｘ３板【２．５インチ】ＣＣＤ　｛完成３ヵ月後に解体｝

ＮＨＫ技研ＳＨＶカメラ試作一号機　　----　　　８３０万画素ｘ４板【２．５インチ】ＣＣＤ

ＮＨＫ技研ＳＨＶカメラ試作二号機　　----　　　８３０万画素ｘ４板【１．２５インチ】CMOS

ＮＨＫ技研ＳＨＶカメラ試作三号機　　----　　　８３０万画素ｘ４板【１．２５インチ】CMOS

ＮＨＫ技研ＳＨＶカメラ試作四号機　　----　　３３２０万画素ｘ１板【２．５インチ】CMOS　　　*（モノクロ）

ＮＨＫ技研ＳＨＶカメラ試作五号機　　----　　３３２０万画素ｘ３板【２．５インチ】CMOS

ＮＨＫ技研ＳＨＶカメラ実用一号機　　----　　１６６０万画素ｘ３板【２／３インチ】裏面照射型CMOS

３５ｍｍフルサイズは、　縦２４ｍｍ　ｘ　横３６ｍｍ

対角４３．２６６６ｍｍです


アスペクト比１６：９の場合は、縦２１．２１２ｍｍｘ横３７．７１０ｍｍとなります

【７６８０ｘ４３２０】＝３３２０万画素では、１画素サイズ＝４．９μｍです

１画素=４．９１μｍ　　 ---　　35mmフル（１００％）

１画素=３．２７μｍ　　 ---　　APS-C（2/3x2/3）

１画素=２．４５５μｍ　 ---　　35mmフルの半分（1/2x1/2）

同じ素子サイズで同じ画素数の撮像素子を搭載した『三板カメラ』と『一板カメラ』を比較した場合、

一板カメラの感度は（原理上は*）４２．５％になります　　　　　　*｛RGGBベイヤー｝

つまり、

１画素サイズ＝１．７６８μｍの三板カメラの感度は、 一板換算だと１画素サイズ＝２．７１２μｍになります

３５ｍｍフルサイズで１６６０万画素の場合、１画素のサイズは６．９４４μｍです



６．９４４　÷　２．７１２　＝　２．５６　　　

⇒面積は６．５５５倍となります

当然“感度”も ６．５５５倍 なのです



６．５５５倍　　----　　35mmフル

２．９１３倍　　----　　APS-C

１．６３９倍　　----　　35mmフルの半分

訂正


１６６０万画素撮像素子ｘ３板カメラは、当然 、Ｇ画素数＝１６６０万画素です



Ｇの画素数が『輝度の解像度』に非常に大きく影響するので、

Ｇの画素数が同じならば、画質に大きな差は出ません


３３２０万画素｛ＲＧＧＢベイヤー｝ｘ１板カメラのＧ画素数 ＝ １６６０万画素

つまり、

１６６０万画素ｘ３板カメラの画質と、

３３２０万画素ｘ１板カメラの画質は、

Ｇ画素数が全く同じなのでほとんど差が無いのです　 *（3320万画素ｘ１の方が若干画質は劣る）

2/3インチ【１６６０万画素】撮像素子の１画素サイズは、 １．７６７８μｍ です


Ｇ画素の１画素サイズが同じならば、原理的に感度は、ほぼ同じです

2/3インチの２倍の面積ならば、３３２０万画素でも１画素の面積は同じです

９．６ｍｍｘ５．４ｍｍ　 ---（面積２倍）--->　１３．５７６４５ｍｍｘ７．６３６７５３ｍｍ


対角１５．５７７ｍｍ

４３．２６６６÷１５．５７７＝２．７７７６　　⇒　　２．７７７６の2乗＝７．７１５




感度７．７１５倍　　----　　35mmフルサイズ

感度３．４２９倍　　----　　APS-Cサイズ

感度１．９２９倍　　----　　35mmフルサイズの半分

35mmフルサイズの対角は４３．２６６６ｍｍです

フォーサーズの対角は、丁度半分の２１．６３ｍｍです

つまり、

フォーサーズと同じ対角サイズの３３２０万画素撮像素子を開発すれば、

2/3インチ【１６６０万画素】ｘ３板カメラの約２倍（1.929倍）の感度になるのです

画質（解像度）は、Ｇ画素数が同じなのでほとんど同等です

2/3インチ【１６６０万画素】ｘ３板カメラは安く製造できません

１年〜２年以内に、一応、実用一号機が少数ながら量産されるかもしれませんが、販売価格は１０００万円以上に確実になってしまうのです

しかし、

それと同等の画質（解像度）、２倍の感度の【３３２０万画素】ｘ１板カメラならば、レンズ込みでも１９万円以下にできるのです



ＮＨＫ技研のカメラ開発方針は絶対に間違っているのです

プリズムを捨てれば『価格』は、５０〜１００分の一になるのです
プリズムを捨てれば『感度』は、２倍〜８倍になるのです

３板プリズム方式では、極めて高い精度でＲＧＢの撮像素子を“ズレ無く”取り付けなければ、高画質にはなりません


しかし１６６０万画素では、画素数が多すぎて、ＲＧＢを正確に合わせられないのです


単板カメラならば、原理上ＲＧＢのズレは全くありません


プリズムでは精度が出ないのです


単板３３２０万画素の方が、はるかに良い画質になります

「フォーサーズ用のレンズ」＋「フォーサーズ３３２０万画素ビデオカメラ」ならば、画質は同等で感度は２倍弱

「APS-C用のレンズ」＋「APS-C３３２０万画素ビデオカメラ」ならば、画質は同等で感度は３．５倍弱

「35mmフルサイズ用のレンズ」＋「35mmフルサイズ３３２０万画素ビデオカメラ」ならば、画質は同等で感度は８倍弱

EPIC617は【２億６０００万画素ビデオカメラ】なのに 価格は４百万円台です

民生用【３３２０万画素ビデオカメラ】など、２〜３年以内に確実に１０万円台で発売できるようになるのです

NHK技研は、いいかげんに現実から目をそむけるのをやめなければいけないのです

2008年秋に、２４６０万画素の民生用デジカメが発売開始されました

2009年秋に、画素数を４/３倍の３３２０万画素に上げることは技術的に全然難しくなどありません

2010年秋には、３３２０万画素で毎秒３０コマの撮影が可能になり、

2011年秋には、３３２０万画素で毎秒６０コマの撮影が可能になります



たった１年半後＝２０１１年秋に、民生用３３２０万画素ビデオカメラは発売開始されるのです

訂正

毎秒３０コマでもビデオカメラなので、

１年半後　＝　２０１０年秋

２０１０年秋、（H.264圧縮）４Ｋ２Ｋ［30f/p］民生用ビデオカメラが発売開始されるのです


１号機の価格はレンズ込みで１９万円程度です

１号機は35mmフルサイズと同じ対角の撮像素子ですが、すぐにより安価な製品の発売が求められるので、

撮像素子サイズが小さい製品が次々と市場に投入され、あっという間に１０万円以下になってしまいます

２０１１年秋には、平均価格が１０万円前後になり、
２０１２年秋には、平均価格が７〜８万円になるのです

【業務用】　　１０００万円以上で感度は△

【民生用】　　　７〜８万円程度で感度は○〜◎

【業務用１０倍ズームレンズ】　　４００〜５００万円？？　>>322（量産した場合の推定価格）

【民生用１０倍ズームレンズ】　　　４　〜　　５万円｛一眼デジカメ用の交換レンズがそのまま使用可能｝

PanasonicのNeoPDP『Ｚシリーズ』が発売されました

何故か近寄ると、数年前のプラズマ同様の熱を感じます
Ｇ、Ｖ、シリーズではほとんど熱を感じません

上下方向の光を中央に集める光学フィルターが採用されているように見えます
上下視野角を若干犠牲にして、輝度向上にまわしているようです
正面から見た場合のみ、ＶやＧと同等の輝度に見えますが、少しでも上から見ると輝度の低下を感じます

Ｚシリーズは１枚ガラスのせいか、明所コントラストは少し良くなっています

２枚ガラスの微妙なボケは、並べて比較すると確実に分かります


画質的には特に問題はありません、ただ、

（正面から見た）輝度はＶ、Ｇ、と同等に見えるのですが、なぜか光のパワーが一歩後退したような、全体的に僅かな『白っぽさ』が感じられます


そしてやはり、熱は非常に気になります

熱は鑑賞するときには十分離れるのでほとんど感じません

問題なのは電磁波です

２枚ガラスはそもそも電磁波を遮蔽する目的で存在するのです

Ｚシリーズに限っては少なくとも赤外線はほとんどカットしていません

今回のモデルは発光効率改善のため、さまざまな部分で今までにない新たな技術が投入されたので信用がおけません

Ｚシリーズは紫外線や電磁波が十分遮蔽できているかどうか、非常に疑わしいのです

２００９年春モデルの【４０Ｖ型】液晶は、１００Ｗ（地デジ視聴の平均）で、十分な高輝度を実現しています

２００９年春モデルの【４２Ｖ型】PＤPは、４００Ｗ（地デジ視聴の平均）で、特に不足を感じない輝度を実現しています

１００Ｗ　ｘ　４．５時間　ｘ　３６５日　＝　１６４kWh/年　　　　［年間電気代　　３７７０円］
　
４００Ｗ　ｘ　４．５時間　ｘ　３６５日　＝　６５７kWh/年　　　　［年間電気代１万５０００円］

２００９年春モデル【４２Ｖ型】PＤP



メーカー発表の年間電気代　＝　４６００円

毎日４．５時間地デジを見る家庭における実際の年間電気代 ＝　１万５０００円　　（輝度を落として視聴しても１万２０００円程度）

４０Ｖ型液晶は、　 ＬＥＤバックライト化＋３００cd/�u　で、　　　 年間電気代は　　 １９００円程度になります

４２Ｖ型PＤPは、　NeoPDPeco｛液晶の３００ｃd/�u相当｝でも、 年間電気代は１万２０００円程度です

　８３０万画素ｘ３板カメラ【2/3インチ撮像素子】　　　　　　----　　　感度１倍




１６６０万画素ｘ１板カメラ【フォーサーズ撮像素子】　　　　----　　　感度２倍

１６６０万画素ｘ１板カメラ【APS-Cサイズ撮像素子】　　　 ----　　　感度３．５５倍

１６６０万画素ｘ１板カメラ【35ｍmフルサイズ撮像素子】　 ----　　　感度８倍





*「830万画素ｘ３」、「1660万画素ｘ１」ともにＧ画素数は同じなので、画質（解像度）は、ほぼ同じレベル

NHKスーパーハイビジョンカメラ試作２号機の撮像素子の対角サイズ＝１８．７６５５ｍｍ


35mmフルサイズは２．３倍の対角サイズなので、面積は５．３１６倍になります



３３２０万画素ｘ１板カメラならば、試作２号機と全く同じ画素数です

35mmフルサイズ素子を搭載すれば、感度は５．３１６÷２＝２．６６倍になります

光透過率８０％

http://www.hitachi-chem.co.jp/japanese/report/042/42_r3.pdf

シールド性能を落とせば、光透過率が上がります

光透過率が上がれば輝度が上がり、低消費電力になります


NeoPDP、とくに『Ｚシリーズ』は、十分なシールドがなされているのでしょうか？

ＶシリーズやＧシリーズよりも、近赤外線についてはあまりカットしていないのは事実です

もしかすると、電磁波についても輝度向上のため、シールド性能を若干犠牲にしたのでしょうか？

Panasonicは正式に発表する必要があるのです

液晶をさらに省エネ化させられる画期的な透明樹脂

http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20090417/168966/


輝度１０％向上ｘ輝度１５％向上　＝　輝度２６．５％向上！！

４２Ｖ型プラズマテレビ『NeoPDP』の実測消費電力

http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000018917/SortID=9127022/



ダイナミックモードの地デジ鑑賞時の平均４５０Ｗ程度　⇒　４５０Ｗｘ４．５時間ｘ３６５日＝真・年間消費電力量７４０kWh/年

スタンダードモードの地デジ鑑賞時の平均３２０Ｗ程度　⇒　３２０Ｗｘ４．５時間ｘ３６５日＝真・年間消費電力量５２５kWh/年



７４０kWh/年　＝　年間電気代１万７０００円

５２５kWh/年　＝　年間電気代１万２０００円



※メーカー発表の年間電気代は、　４６００円

液晶は、

安価なＣＣＦＬバックライト機種でも、

２００９年春発売の最も省エネ性能の優れたモデルで、４０Ｖ型＝１００Ｗ程度です（300cd/�u）


２００９年秋〜２０１０年春モデルならば、

すべてのメーカーの４２Ｖ型液晶テレビは、300cd/�u地デジ鑑賞時の消費電力は９９Ｗ程度になります



「９９Ｗ規制」が始まるのです、　世界中でこの基準が採用されるのです



９９Ｗ　　⇒　　９９Ｗｘ４．５時間ｘ３６５日＝真・年間消費電力量１６２．６kWh/年


カリフォルニア規制は、
第一段階基準が１３２kWh/年
第二段階基準が　８４kWh/年なので、世界基準の方が若干ゆるい規制値となります

４２Ｖ型液晶　＝　　９９Ｗ　（十分な高輝度：300cd/�uで地デジを鑑賞した場合の平均消費電力）

４２Ｖ型PＤP　＝　４００Ｗ　（NeoPDP機種=我慢できる限界まで輝度を落として地デジを鑑賞した場合の平均消費電力）

４２Ｖ型PＤP　＝　３５０Ｗ　（NeoPDPeco機種=我慢できる限界まで輝度を落として地デジを鑑賞した場合の平均消費電力）

LEDバックライト化＋300cd/�u＋放送局のバックライト指示信号　⇒　【４２Ｖ型】液晶テレビの消費電力は平均５８Ｗ程度


プラズマテレビ（NeoPDPeco）の６分の一

１２倍の消費電力　　　　--約３５０Ｗ--　　　　［４２Ｖ型］NeoPDPecoプラズマテレビ




　２倍の消費電力　　　　--約 ５８Ｗ --　　　　［４２Ｖ型］LEDバックライト液晶テレビ（300cd/�u）
　１倍の消費電力　　　　--約 ２９Ｗ --　　　　［４２Ｖ型］有機ELテレビ
　

２２．２マルチチャンネル　⇒　市販のヘッドフォン

http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20090420_nhk_multichannel/

３Ｄビデオカメラ発表

http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20090420/169055/



こんな『オモチャ』でプラズマの危機が救えると、本気で考えているのでしょうか？

３Ｄブームは一過性のものです、 半年しかブームは続きません

もちろん、ブームの後に発売されるテレビにも３Ｄ表示機能は引き続き搭載されるのですが、それにより１円の価格UP効果もありません

台湾、中国製の“激安液晶テレビ”にも１２０HZ化は簡単に可能なので、すべてのテレビに３Ｄ表示機能が付く時代になるのです

プラズマのほうがマシな３Ｄ画質になるからといっても、３Ｄブームそのものが２０１０年秋頃には完全に終わっているのです




２４０Hz液晶ならば、シャッターメガネ方式でも３Ｄ画質はプラズマに ほぼ追いつきます

ＲＧＢ別のLEDバックライトならば、消費電力はプラズマの５分の一です

プラズマにはもう、勝ち目はありません

http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0904/17/news076_3.html

例えば「年間消費電力量」は、テレビをスタンダードモードで１年間平均的な使い方をしたときの電力消費量であり、

自動消画や自動画質調整が画面の明るさを落とすことは想定されておらず、数字にも節電機能の効果は現れない。

Panasonic４２Ｖ型プラズマテレビの場合、

平均的な使い方 ⇒ ｛スタンダードモード地デジ視聴｝＝平均３００Ｗ〜３３０Ｗ程度です

プラズマはスタンダードモードでも暗いので、スタンダードモード以下の輝度で鑑賞することはありえません



平均３０５Ｗとした場合、

１．０時間＝　０．３０５kWh
４．５時間＝１３．７２５kWh

４．５時間ｘ３６５日 ＝ ５００kWh/年

メーカー発表は、２００kWh/年です

しかし実際は、　 ５００kWh/年なのです




２．５倍も違います

ほとんどの一般人は、

暗い「スタンダード」ではなく、まあまあ十分な輝度の「ダイナミック」で見ているので、

地デジ鑑賞時の平均は、４２５Ｗ程度となります

１年＝７００kWh/年です

７００kWh/年　　----　　４２Ｖ型プラズマテレビの一般家庭における実際の年間消費電力量

５００kWh/年　　----　　４２Ｖ型プラズマテレビの『嘘にはならない下限』の年間消費電力量

２００kWh/年　　----　　４２Ｖ型プラズマテレビのメーカー発表年間消費電力量

１６４kWh/年　　----　　４２Ｖ型液晶テレビ２００９年春モデル（300cd/�u・CCFLバックライト）の年間消費電力量

Panasonicが米で発売中のフルHDプラズマテレビの消費電力


５０Ｖ型　＝　３８８Ｗ　（TC-P50U1）

４２Ｖ型　＝　２９３Ｗ　（TC-P42U1）

２００８年春発売のPanasonicフルHDプラズマテレビの実測消費電力

http://rss.kakaku.com/bbs/20423014676/SortID=6402108

訂正
http://rss.kakaku.com/bbs/20423014676/SortID=8402108/

この機種の年間消費電力量メーカー発表値は、４３２kWh/年です


４３２k÷４．５÷３６５＝　２６３Ｗ



スタンダードモード（省エネなし）の場合で、平均５００Ｗ程度のようです>>378

メーカー発表値と実測値で『約２倍』の差があるのです

５８５Ｗ　　----　　メーカー発表の定格消費電力

６２２Ｗ　　----　　実測消費電力（ダイナミックモード）　　*フルカラー画像＝622Ｗなので、これ以上になる可能性もある

定格消費電力＝４８４Ｗの【４２Ｖ型】プラズマテレビも、　実測値では４５０〜５５０Ｗになってしまうようです　>>363



Panasonicだけが誤魔化しているのか、
他社も同様に誤魔化しているのかは不明ですが、
これは許されることではありません
消費電力最大値で嘘を発表するなど、とんでもない犯罪です
Panasonicは大至急、
現行機種はもちろん、過去に発売した機種すべてにおいて、消費電力を本当の値に訂正しなければいけないのです

「高コントラスト」と「映り込み防止」を両立した 液晶パネル向けフィルム

http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20090421/169126/?ST=fpd

BS衛星放送埋蔵金

http://www15.ocn.ne.jp/~oba.y/whatsnew1.html



１２中継器ｘ９３mbps＝１１１６Mbps

http://www.advanced-pdp.jp/pdp/qa/qa_01.html#a02


Ｑ　プラズマテレビの消費電力について教えてください


Ａ　定格消費電力はテレビを使用した時の最大電力値のことで、

　　プラズマテレビの場合は全画面白色を表示した時に最大の電力消費量になります。

実測値では“全画面白色”に近い画像では、定格消費電力に近い数値になっています>>378



Panasonicは、

全画面白のときには定格消費電力＝メーカー発表値になり、

それ以外の（全体的に明るい）画像では定格消費電力以上になるように、細工していると思われます

全画面白＝最大値と、必ずしもならないプラズマの特性を利用し、消費電力の最大値を不当に低く発表しているのです

待機電力５１Ｗ


http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/special/20090304/1C24318/?P=1

http://trebdy.nikkeibp.co.jp/article/special/20090304/1024318/?P=1

http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/special/20090304/1024318/?P=1

５１Ｗが毎日１時間 ＝ ０．０５１kwh


０．０５１kWh　ｘ　３６５日　＝　１８．６１５kWh/年

４２ＰＺ８０の消費電力

ダイナミックモード　　　平均約４８０Ｗ　　　　⇒　４８０ｘ４．５ｘ３６５＝ ７８８kWh/年

スタンダードモード　　　平均約４００Ｗ　　　　⇒　４００ｘ４．５ｘ３６５＝ ６５７kWh/年

※　http://bbs.kakaku.com/bbs/20416010889/SortID=8087251/

価格.com

ＴＨ−Ｐ４２Ｖ１

http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000018917/SortID=9427271/

＞本日ヨドバシに行ったらエコマーク☆星５個付いていて、エコポイント対象だそうです。

＞店員に聞きましたから間違い無いと思います・・・・。



もしこれが本当だとしたら、とんでもない事です

必ず大問題に発展します

４２Ｖ型NeoPDPプラズマテレビの“本当の年間消費電力量”は５００〜７００kWh/年なのです>>370-374

省エネ型液晶テレビの約３倍の年間消費電力量です


Panasonicは正直にならなければいけません

『Panasonicのプラズマテレビは、現在発売中の製品すべてにおいて消費電力的にはエコロジーとは呼べません』

『よってエコポイントを辞退します』、と自ら言い出さなければいけないのです！

【真】　４２Ｖ型NeoPDPプラズマテレビを１日＝４．５時間ダイナミックモードで（地デジ放送を）見た場合の２年間の電気代 ＝　３万２２００円

【嘘】　４２Ｖ型NeoPDPプラズマテレビを１日＝４．５時間スタンダードモードで見た場合の２年間の電気代｛メーカー発表｝　＝　　　９２００円

>>392は事実でした

ヨドバシカメラでは、ＴＨ-Ｐ４２Ｖ１に５個の ☆ が付いていました

いったい誰が決めたのでしょうか！？

NeoPDPプラズマテレビをエコポイントの対象製品にするのは絶対におかしいのです


ダイナミックモードでの年間消費電力は７００kWh/年程度です

スタンダードモードは暗すぎて、とても常用できるレベルではありません

『許容できる暗さの限界』で鑑賞する場合は、おそらく平均３５０〜３７０Ｗ程度だと思われます

年間消費電力量は、５７５〜６０８kWh/年となります

２００９年春発売の４０Ｖ型液晶テレビは、１００Ｗでも十分な高輝度で観賞できます

１００Ｗｘ４．５時間ｘ３６５日 ＝ １６４kWh/年

それに対して４２Ｖ型プラズマテレビは、輝度を許容できるギリギリまで落とした場合でも約６００kWh/年です

６００　÷　１６４　＝　３．６倍です

サイズの違いを考慮して計算しても、確実に『３倍以上』の差が出るのです

NeoPDPプラズマは、

実際に家庭で使われる状態において、液晶の『３倍以上』の年間消費電力量なのです

絶対にエコポイントを認めるべきではありません

Panasonicはいさぎよく辞退すべきです

いまならば、
たいして問題にはなりません

隠しても、
いつかはバレるのです

繰り返してはいけません

http://panasonic.co.jp/

新規格ＡＶＣ　Ultra



１０８０【60Ｐ】４：４：４／１２bit　　＝　　２００Ｍｂｐｓ

http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/zooma/20090424_153779.html

4/24現在、

フルHDプラズマテレビは、省エネ基準の評価対象外

http://eco.kakaku.com/ecosearch/plasmatv/

東芝ＺＨ８０００シリーズの画質を見ました

思っていたより悪い画質でした

三菱の画質傾向と基本的に同じなのです、　色がさえません

「あざやかモード」であっても 輝度が若干低いせいかもしれません

しかし、
それでもＺ７０００シリーズとあきらかに色が違うのは納得いきません

４２Ｖ型の場合、基本的にパネルは全く同じです（ハーフグレア⇒光沢化されただけ）

なぜ色が鈍くなってしまうのか、理由がよくわかりません

おそらく一番疑わしいのは、光沢なのに映りこみを低減させる『パネル表面処理』の可能性です

メーカーは発表していないようですが、確実に映りこみ対策の表面処理がなされています

わずか数μｍの映りこみ低減コーティングが、容赦なく鮮やか系の色の発色を悪くさせているのです

色が悪いなら光沢化の意味がほとんどありません

東芝は、
次の２００９年秋モデルでは、発色に優れるハーフグレアに戻すべきです

そして、マニア向けに、 パネル表面の映りこみ低減処理=「全く無し」 のモデルも用意するのです

もちろん空気層無しでパネル素材はガラスです　明らかに鮮やかな発色なので＋５万円の販売価格でも確実に売れます

※パネル表面の映りこみ低減処理=「全く無し」では、当然 、鏡のように映りこみが目立つが、マニアは「画質が命」なので我慢できる

　

CCFLバックライト液晶比　＝　３倍以上の年間消費電力量

RGB・LEDバックライト液晶比　＝　４〜５倍の年間消費電力量

２００kWh/年　＝　？　ｘ　４．５時間　ｘ　３６５日




？　＝　１２１．７６５６Ｗ

７５％の時間を【スタンダード】で視聴、のこり２５％の時間を【スタンダード＋節電２】で視聴する場合、


�@　１２９Ｗ（仮）ｘ４．５時間ｘ３６５日ｘ７５％　＝　１５８．９１１８７kWh/年

�A　　９９Ｗ（仮）ｘ４．５時間ｘ３６５日ｘ２５％　＝　　４０．６５１８８kWh/年



�@＋�A＝２００kWh/年

ダイナミックモードでは平均４５０Ｗ程度なのです

１２９Ｗ　÷　４５０Ｗ　＝　２８．６％

“スタンダード”の平均消費電力が“ダイナミック”の『３０％以下』という事が、果たしてありえるのでしょうか？

実際のスタンダードの平均は３００Ｗ前後なのではないでしょうか？

検証が必要です！

http://it.hexun.com/2009-02-04/113976957.html

あきらかに隣の比較機種よりも暗い（スタンダード？）輝度で、 ２８７Ｗ

４６Ｖ型NeoPDP　＝　年間消費電力量２２０kWh/年　　　　�@１４２Ｗ　　�A１０９Ｗ

５０Ｖ型NeoPDP　＝　年間消費電力量２６０kWh/年　　　　�@１６８Ｗ　　�A１２９Ｗ

台湾56V型4k2kモニタ　　----　　【色のあざやかさ】◎　　　光沢パネル採用：光透過率が高く、パネル表面のコーティングもおそらく無し

三菱・東芝液晶テレビ　　----　　【色のあざやかさ】△　　　光沢パネル採用：光透過率が低めでパネル表面の映りこみ防止コーティング有

東芝旧型液晶テレビ　　----　　【色のあざやかさ】○　　ハーフグレアパネル採用：決して艶やかな色では無いものの、比較的素直な発色

PＤPの明所コントラスト　△〜×　　　　　　　　PＤPの暗所コントラスト　◎

液晶の明所コントラスト　◎〜○　　　　　　　　液晶の暗所コントラスト　○

�@【最大輝度は４５０cd/�u】⇒強力なバックライト搭載　＋　パネル全体の光透過率が低めの液晶　　＝　　　明所コントラスト◎

�A【最大輝度は４５０cd/�u】⇒普通のバックライト搭載　＋　パネル全体の光透過率が普通の液晶　　＝　　　明所コントラスト○

�B【最大輝度は４５０cd/�u】⇒弱めのバックライト搭載　＋　パネル全体の光透過率が高めの液晶　　＝　　　明所コントラスト△

※　�@〜�Bの暗所コントラストは、 すべて全く同じ

【明所での黒の沈み込み】　




東芝の光沢液晶テレビを［１０点］とした場合、

PanasoniのNeoPDPプラズマテレビは［ ３点］

一般人　　＝　　『明所コントラスト』が最重要、　部屋を暗くしてテレビを観賞することなど無いので、暗所コントラストはどうでもいい

マニア　　＝　　『暗所コントラスト』が最重要、　マニアには 「部屋を暗くした状態での画質」 だけがテレビを選ぶ評価基準となる

【外光のレベル】



暗所０　　----　　完全な暗闇　〜　ほんのごく僅かな照明あり

明所１　　----　　新聞の文字が読める程度の薄暗い室内　　　　　　

明所２　　----　　太陽光が差し込まない、またはかなり曇った日の昼間の室内　　〜　　（夜に）平均的な明るさの照明が付いている室内

明所３　　----　　太陽光が若干差し込む部屋　〜　屋外

暗所０　　　　プラズマの黒の沈み込み［１２点］　　　　液晶の黒の沈み込み［１０点］

明所１　　　　プラズマの黒の沈み込み［　９点］　　　　液晶の黒の沈み込み［　９点］

明所２　　　　プラズマの黒の沈み込み［　５点］　　　　液晶の黒の沈み込み［　８点］

明所３　　　　プラズマの黒の沈み込み［　３点］　　　　液晶の黒の沈み込み［　７点］

修正



>>410　　７点⇔3点

>>412　　明所３の下限は「販売店の店頭の明るさ」〜　　　　*（現在のKURO販売コーナーは“明所２の下限”程度）

シャープ２００９年春モデル

４０Ｖ型フルHD液晶テレビ⇒年間消費電力量１２０kWh/年



１２０÷４．５÷３６５　＝　７３Ｗ

定格（最大）消費電力　＝　１２０Ｗ

年間消費電力量における平均消費電力　＝　７３Ｗ　（約６０％）

地デジ搭載１９Ｖ型液晶テレビの(最大)消費電力　＝　３２Ｗ
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000015441/SortID=9312441/


３２Ｗｘ４．５時間ｘ３６５日　＝　年間消費電力量５２．５kWh/年



メーカー発表年間消費電力量４０kWh/年　⇒　２４Ｗ

４０Ｖ型液晶テレビは、『バックライト以外』の消費電力は、およそ４０Ｗ程度と思われます


１２０Ｗ　−　４０Ｗ　＝　８０Ｗ（450cd/�u）


CCFLの発光効率は変動しないと考えた場合、 （150cd/�u）輝度３分の１⇒２６．６Ｗとなります


４０Ｗ　＋　２６．６Ｗ　＝　６６．６Ｗ




消費電力１．８倍 → “輝度３倍”

２００９年春モデルに初採用された消費電力約半分の新型液晶パネル（５２Ｖ型）

http://av.watch.impress.co.jp/docs/20081029/fpd2.htm

東芝、ＤＶＤ機器でも省エネ表示に誤り
http://headlines.yahoo.co.jp/hL?a=20090428-00000592-san-soci



Panasonic及び日立は『誤り』ではありません、 確信犯です

「製品の回収はしない」というわけにはいきません

考えられる妥協点としては、

『購入代金の３割を返却』 or 『無償返品を受け付ける』

この２つのどちらかを選択できるようにするくらいです

あまりにも莫大な金がかかります

販売台数の少ない日立でも、会社が傾くほどの損失が出るのです

Panasonicの場合、テレビ事業から完全撤退するまで追い詰められます

どうすればいいのでしょうか？

責任者も許した者も『完全に同罪』です

Panasonic社員、日立社員、JEITA、ＮＨＫ放送技術研究所、　正常な者が一人もいなかった筈は無いのです

やめさせる勇気が必要でした。

しかし自業自得とはいえ、日本にとってはとてつもないマイナスになる以上、救済が必要です

『１００倍ハイビジョン液晶テレビ』 の絶大なインパクトでプラズマの嘘を吹き飛ばせばいいのです！！

省エネ性能で嘘をついた以上、つじつまを合わせなければ、逆に間違っているといえるのです

つまり、回収では、何の解決にもなりません

回収した製品は破棄するしかないのです

地球に余計な負荷がかかるのです

多少消費電力が多くてもいまのまま使い続けてもらうのが、最も地球にやさしいのです

メーカーは、

製品回収はせずに、「１００倍ハイビジョン液晶テレビ購入クーポン」を、ばらまくのです

今回の問題に激怒している消費者に対して、３０％分の１００倍ハイビジョン購入クーポンを受け取ってもらいます

２０万円で買った者は、６万円のクーポンがもらえます

１００倍ハイビジョン発売１号機（２〜３年後）〜２０年後までの製品でクーポンの利用が可能です

修正
購入代金の３０％　⇒　電気代オーバー分ｘ５年




真偽は不明ながら、

液晶テレビの製造時に使われる電力は、「プラズマの１０倍以上かかる」という説があります

また、プラズマは無鉛化を進めるなど、『消費電力』以外の部分においては、圧倒的に液晶よりもエコロジーなのです

プラズマ回収＝エコロジーに反するのです

消費電力だけが問題なのです

買い替え期間は５年間と設定します

１年あたりの常識的使用での年間消費電力量　　−　　メーカー発表値　　ｘ５年分　　＝　　「１００倍ＨＶ液晶購入クーポン」

４２Ｖ型の場合は、約３万円です

「 ５年後には、家電店で販売される大型テレビの主力機種のおよそ半数近くが１００倍ハイビジョン液晶テレビになる 」



技研公開２００９で、ＮＨＫ技研所長が宣言するのです


プラズマの嘘を積極的に応援していたＮＨＫ技研には、今回の危機を救う責任があるのです


“５年後＝１００倍ハイビジョンの時代になる”という安心感があれば、消費者はクーポンでも我慢できるのです


この宣言が無ければ、消費者の怒りはおさまらないのです

シャープ、 ソニー、 東芝、 三菱、 パイオニア、 日立、 Panasonic、　すべてのメーカーが嘘をついているのです



その嘘の度合いの差がやや大きいだけ、ということにするのが最もよいのです

『犯人役』が必要なのです

メーカーは、共犯者ではなく被害者なのです

そうしなければ、消費者は“メーカー”に怒りをぶつけてしまいます


やはり、

ＪＥＩＴＡに悪人になってもらうしか無いのです

ＪＥＩＴＡが出鱈目な年間消費電力量測定基準を決めてしまい、メーカーは水面下で必死に抗議し

正しい数値が出るように改正を求めたものの、全く聞き入れてもらえなかった

としてしまいます



悪は ＪＥＩＴＡ なのです



メーカーは間違っていると分かっていながらも、従わざるをえなかったのです

プラズマが不利にならないよう、真測定基準の操作をしなければなりません



液晶は、現在の輝度max（450cd/�u）を真基準とします

プラズマは、現在のNeoPDPのスタンダード輝度を基準にします

シャープ４０Ｖ型>>415の場合、

１２０Ｗ＝真基準となります

１２０ｘ４．５ｘ３６５　＝　１９７kWh/年


メーカー発表値は１２０kWh/年なので、

１９７−１２０＝　７７kWh/年オーバー

７７ｘ５年分＝３８５kWh

1kWh=２３円換算で、８８５５円


８８５５円分の「１００倍ハイビジョン液晶テレビ購入クーポン」を購入者に返さねばなりません

誤魔化さなければいけないのです

あと３年間程度は、誤魔化し続けなければいけません

プラズマテレビの販売が完全に終わる時期は、２０１１年秋モデル発売から半年後⇒２０１２年春とします

その間は、実質的に液晶比３倍以上の消費電力量のプラズマテレビを売り続けなければいけないのです


一番良い方法は、きわめて厳しい規制値を設定し、液晶にも省エネ基準を達成させなくしてしまうやり方です

省エネ達成率＝１２段階にします

液晶は、

LED機では【達成率−２】、CCFLでは【達成率−３】になるように設定します


プラズマは、

全機種とも【達成率−４】です

「 超省エネ基準 」



★★☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆　　　LEDバックライト液晶テレビ

★★★☆☆☆☆☆☆☆☆☆　　　CCFLバックライト液晶テレビ

★★★★☆☆☆☆☆☆☆☆　　　プラズマテレビ

２０１２年春までの間は、


−２　＝　LED液晶
−３　＝　CCFL液晶
−４　＝　プラズマテレビ


こうなるように固定し、達成率は変動しません

４２Ｖ型テレビの超省エネ基準



【達成率−２】　　真年間消費電力量=２８０〜３２０kWh/年

【達成率−３】　　真年間消費電力量=３２１〜３６０kWh/年

【達成率−４】　　真年間消費電力量=３６１〜４００kWh/年　　　→（４００kWh/年は、地デジ鑑賞平均２４３．５ｗ）

【達成率−５】　　真年間消費電力量=４０１〜４４０kWh/年　

【達成率−２】の上限３２０kWh/年は、地ﾃデジ鑑賞平均１９５Ｗです

液晶ならばあまりにも簡単にクリアできてしまいます

そこで、

液晶にはハンデを与えます

>>422液晶製造時の電気代の多さや、CCFLに含まれる有害物質が環境に与える影響などを考慮し、係数＝０．５とするのです

１９５ＷＸ０．５ ＝ ９７．５ｗ　となります

また、
輝度の条件を液晶テレビにのみ、厳しく（高く）します


こうすれば何とか、

−２　＝　LED液晶
−３　＝　CCFL液晶
−４　＝　プラズマテレビ　　　　　となります

※　プラズマ【42V型】は ４００kWh/年を大きく下回る事など無理なので、−１０kWh/年ずつの改善に留めます


　　２００９年秋モデルの真年間消費電力量＝３９９kWh/年　　　【達成率−３】上限基準値＝４００kWh/年　
　　２０１０年春モデルの真年間消費電力量＝３８９kWh/年
　　２０１０年秋モデルの真年間消費電力量＝３７９kWh/年　　　上限基準値が４００⇒３８０に引き下げられる
　　２０１１年春モデルの真年間消費電力量＝３６９kWh/年
　　２０１１年秋モデルの真年間消費電力量＝３５９kWh/年　　　上限基準値が３８０⇒３６０に引き下げられる
　　２０１２年春モデルは無し

※　基準値は１年ごとに少しずつ引き下げられるので、

　　ＬＥＤ液晶　　⇒　【達成率−２】

　　ＣＣＦＬ液晶　⇒　【達成率−３】

　　プラズマＴＶ　⇒　【達成率−４】　　


すべて、 ２００９年秋〜２０１２年春までの間は変動しません

３５９kWh/年

３５９÷４．５÷３６５　＝　２１８Ｗ


２０１１年秋モデルならば、NeoPDPecoが実現できているかもしれません


NeoPDPecoならば、地デジ鑑賞時の平均消費電力２１８Ｗでも、　一応、それほど不満の感じない程度の輝度が出るはずなのです




嘘の限界は２０１２年春までです

そのあとは、次の世代のテレビに移行しなければいけないのです

プラズマの発光効率の改善スピードは １年＝７〜８％程度、消費電力低下は５〜６％程度

“プラズマの販売を３年後に完全に終わらせる”

その前提で「１００倍ハイビジョン液晶テレビ計画」を進めなければなりません



Panasonicは、

２０１２年春モデルから、主力機種を１００倍ハイビジョン液晶テレビに切り替えなければならないのです




“プラズマの年間消費電力量の嘘問題”を封じ込めるには、ＮＨＫ技研がスーパーハイビジョン計画を『若干』修正するしかないのです

一番最初にＮＨＫ技研がやるべきことは、【１０３Ｖ型】7680x4320x3プラズマテレビの開発を中止することです

“１００倍ハイビジョン液晶テレビ”のドット数は、たったの［３５４０万dot］です




韓国は［５０００万ドット］の８２Ｖ型液晶パネルの試作機を１年半前に完成しています

日本は２００９年春、［５３００万ドット］の６４Ｖ型液晶モニタの大量生産を開始しました



すでに３５４０万ドット液晶パネルの大量生産など、難しく無いのです！！

56V型【台湾】　　３８４０ｘ　　２１６０ｘ１　　ｘRGB　　＝　２４８８万ドット液晶パネル（２００６年大量生産開始）

82V型【韓国】　　３８４０ｘ　　２１６０ｘ２　　ｘRGB　　＝ ４９７７万ドット液晶パネル

64V型【日本】　　４０９６ｘ　　２１６０ｘ２　　ｘRGB　　＝　５３０８万ドット液晶パネル（２００９年大量生産開始）

シャープ技報

２００７年11月号

http://www.sharp.co.jp/corporate/rd/31/pdf/96-p15.pdf

>>440プラズマテレビのコントラストが『液晶以上』になるのは、　部屋の明るさが１５Lx以下の場合のみ

現在発売中の１０３Ｖ型フルHDプラズマテレビの定格消費電力量　＝　１４５０Ｗ


ダイナミックモードでも輝度が不足しているものの、一応ダイナミックで地デジを鑑賞する場合の平均消費電力は１３５０Ｗ〜１４００Ｗ程度


年間消費電力量は、２３００kWh/年


NHK放送技術研究所は、１５年後頃の発売時には発光効率を３Ｌｍ／ｗ程度にまで高める計画なので、現在の１０３Ｖ型フルHD機とほぼ同じレベル

結局、平均消費電力は１４００Ｗ弱程度、年間消費電力量は２３００kWh/年



※現在の技術水準では、１画素０．３ｍｍの発光効率=１lm/w程度なので、年間消費電力量は７０００kWh/年弱

現在発売中のPanasonicの１０３Ｖ型フルHDプラズマテレビは、暗い環境で見ても輝度不足を感じます

１０３Ｖ型８Ｋ４Ｋプラズマは、その暗さで、年間消費電力量＝７０００kWh/年弱なのです

NHK技研の高い技術力により１５年かけて開発すれば、輝度=同程度で年間消費電力量を３分の一にできるのかもしれません

しかしそれでも２３００kWh/年なのです

【６０Ｖ型】１００倍ハイビジョン液晶テレビならば、　地デジ鑑賞時の平均消費電力＝１８０Ｗ程度が可能です（輝度300cd/�u）


年間消費電力量は２９５kWh/年です


３年後には確実に安価で発売可能です




７０００kWh/年〜

２３００kWh/年のプラズマなど世界中のどの国でも販売許可が下りません

　２９９kWh/年以下の製品だけが罰則金を払えば販売許可が下りるのです

http://kadenfan.hitachi.co.jp/info/index.html

日立はまだ、２００９年春モデルを発売開始していません


しかし“数日後”に発売開始されてしまいます


今ならばまだ間に合うのです！


『嘘』ではなく『ミス』で済ませられるのです


「 年間消費電力量の測定方法を“間違った解釈”により計測してしまった結果、実際よりも少ない数字を発表してしまいました 」


「 実際には前モデル比で−５％の省エネを実現しています 」




カタログを回収し、ＨＰを書き換えるだけで済むのです

今が最後のチャンスなのです

日立：２００８年春発売【５０Ｖ型】フルHDプラズマテレビの年間消費電力量　＝　４３０kWh/年（メーカー発表値）

日立：２００９年春発売【５０Ｖ型】フルHDプラズマテレビの年間消費電力量　＝　２５９kWh/年（メーカー発表値）

日立：２００９年春発売【５０Ｖ型】フルHDプラズマテレビの年間消費電力量　＝　４１０kWh/年（メーカー修正値）

※年間消費電力量４１０kWh/年　　　⇒　　　　４１０÷４．５÷３６５＝地デジ鑑賞時の平均２５０Ｗ

４１０kWh/年を１００％とすると、
２５９kWh/年は　６３％です



JEITAが定めた年間消費電力測定方法で 解釈上嘘にはならない限界 ＝ ４１０kWh/年なのです

しかし現在の発表値は、その３分の２以下にされてしまっているのです

この年間消費電力量の嘘により、日立はテレビ事業から完全に撤退することになるのです

いまならば、その運命を変えられるのです

日立になら正常な人間がいるのです

いま 嘘≠ミスを認めなければ、発売１月後には大問題になります

その結果、日立の多くの社員の首が切られるのです

今ならば間に合います！

今〜店頭に並ぶ１秒前までの間に発表値を修正することに成功すれば『ウソ』ではなく『ミス』で済ませられるのです

正常な人間が立ち上がらなければいけないのです！

黙っていることが『正義』ではないと気づかなければいけないのです

日立の社長と松下の社長が横に並んで頭を下げ、事情を日本人に説明するのです

このとき、日立は共犯者では無い場合と、日立も共犯者の場合とでは、国民の同情度が大幅に違うのです

犯罪に手を汚さなかった日立も、頭を下げて、国民に詫びるのです

日本人はなぜか、そういう場合、どちらも許せる心境になってしまうのです

苦しい事情があり嘘をつかざるをえなかった２社に好意的になるのです

しかし２社とも嘘をつけば、いくら社長が謝っても国民はストレートに怒りを爆発させます

日本人の民度は、残念ながら低いのです

日本国民はゲームを楽しむように、Panasonicと日立製品の不買運動を展開してしまいます

日立：２００８年春発売【４２Ｖ型】1024x768プラズマテレビの年間消費電力量　＝　２３６kWh/年（メーカー発表値）　　⇒地デジ鑑賞平均１４４Ｗ

日立：２００９年春発売【４２Ｖ型】1024x768プラズマテレビの年間消費電力量　＝　１８０kWh/年（メーカー発表値）　　⇒地デジ鑑賞平均１０９Ｗ

日立：２００９年春発売【４２Ｖ型】1024x768プラズマテレビの年間消費電力量　＝　２２４kWh/年（メーカー修正値）　　⇒地デジ鑑賞平均１３６Ｗ

一般人が納得できる限界　＝　３２％




誤魔化しレベルをどの程度として発表するのかは、非常に重要です

「約３割少なめに発表していました」くらいが最も分かりやすく、拒否反応を抑えられる適切なレベルなのです

約３割 ＝ ３２％

２９３kWh/年　ｘ　（１００−３２）　＝　１９９kWh/年



「 当社の４２V型フルHDプラズマテレビは、本来２９３kWh/年と発表すべき年間消費電力量を、１９９kWh/年と、約３割低く発表していました 」

となります

２９３kWh/年　÷　４．５時間　÷　３６５日　＝　 地デジ鑑賞時の平均１７８Ｗ

液晶陣営が、まず先に、年間消費電力量を大幅に誤魔化していた事実を発表し、各メーカーの社長が横並びで謝罪します

もちろん大騒ぎになります

新聞、テレビで報道され、液晶テレビ製造メーカーは激しい非難を浴びます

そして、３日後くらいに、プラズマ陣営も事実を発表し謝罪します

この順序ならば、プラズマの誤魔化しのショックはあまり騒ぎにはならないで済みます

シャープの２００９年春モデル４０V型は、定格＝１２０Ｗ 、年間消費電力量１２０kWh/年です


１２０ｘ４．５ｘ３６５　＝　１９７kWh/年



液晶陣営も平均で「約３割」誤魔化していたことにしなければ、プラズマ陣営の誤魔化しを目立たなくさせせられません


１６９kWh/年　ｘ　（１００−２９）　＝　１２０kWh/年



「 当社の４０Ｖ型フルHD液晶テレビは、本来１６９kWh/年と発表すべき年間消費電力量を、１２０kWh/年と、約３割低く発表していました 」

と、シャープ社長が先頭を切って謝罪するのです

１６９kWh/年　÷　４．５時間　÷　３６５日　＝　 地デジ鑑賞時の平均１０３Ｗ

液晶は『３割』誤魔化していました

プラズマテレビもやっぱり『３割』誤魔化していました



どちらも同罪です

これで世間は納得します

プラズマを回収せずに済ませるには、日本メーカーが一丸になるしかないのです


勿論、だまされた国民の怒りを鎮めなければなりません

業界統一ルールとして、返品を受け付けないことを明確に発表しなければいけません

その上で、製品を買ってしまった消費者用に、「お詫びＤＶＤ」、または「お詫びBlu-ray」を製作し、社員が一軒一軒訪問し、無償で配布します

「お詫びＤＶＤ」「お詫びBlu-ray」は、どういう経緯で（全メーカーが）誤魔化しするに至ったかを、詳細に調査して記録した映像が収録されます

メーカーの社員が訪問し、頭を下げて謝罪してくれれば、普通の日本人は許します

そうでない者はクレーマーとして扱えばいいのです

Ｓ社　４０Ｖ型液晶テレビ（2009年春発売）　　１２０kWh/年　⇒　１６９kWh/年に修正　（地デジ鑑賞平均１０３Ｗ）

Ｔ社　４２Ｖ型液晶テレビ（2009年春発売）　　１２７kWh/年　⇒　１７９kWh/年に修正　（地デジ鑑賞平均１０９Ｗ）

Ｈ社　４２Ｖ型液晶テレビ（2009年春発売）　　１２７kWh/年　⇒　１７９kWh/年に修正　（地デジ鑑賞平均１０９Ｗ）

Ｐ社　４２Ｖ型PＤPテレビ（2009年春発売）　　１８０kWh/年　⇒　２２４kWh/年に修正　（地デジ鑑賞平均１３６Ｗ）　*ハーフHD
　
Ｈ社　４２Ｖ型PＤPテレビ（2009年春発売）　　１８０kWh/年　⇒　２２４kWh/年に修正　（地デジ鑑賞平均１３６Ｗ）　*ハーフHD

Ｐ社　４２Ｖ型PＤPテレビ（2009年春発売）　　２００kWh/年　⇒　２９４kWh/年に修正　（地デジ鑑賞平均１７９Ｗ）

Ｈ社　４２Ｖ型PＤPテレビ（2009年春発売）　　１９９kWh/年　⇒　２９３kWh/年に修正　（地デジ鑑賞平均１７８Ｗ）

液晶は、“修正値”の年間消費電力量でも、十分すぎる高輝度で鑑賞できます

しかし、

プラズマは、

“修正値”の年間消費電力量では極めて暗いのです*　　　　　*（スタンダード時の輝度を大幅に下回る）

部屋を暗くして鑑賞しても輝度不足を感じるレベルです

しかし、誤魔化していた率が『３割』以上では、世間が納得しません

やはり、３割＝３２％に設定するしかないのです

現在のプラズマの年間消費電力量の“発表値”は、 実際とはかけ離れています

ＪＥＩＴＡのデタラメな測定方法の、解釈上の限界で計測しています

「 ＪＥＩＴＡの決めたルールの範囲で最低の数値が出るようにしているだけなので、決して嘘はついていない！！」

と言い張れば、法律的には違法ではないのです

卑怯で、非常識なだけなのです

しかし消費者団体は許してくれません

テレビは１日平均４．５時間、ほとんどの購入者がダイナミックモードで見ているという現実があるのです

その実際の年間消費電力量を発表しなければ意味が無い、と、消費者団体は騒ぎ出すのです

Panasonicは「嘘はついてはいない」と言い張るつもりなのでしょうが、世間にはそんな理屈は通りません

ダイナミックモードなら、地デジ鑑賞平均は発表値の３．５倍以上

スタンダードモードでも、地デジ鑑賞平均は発表値の２倍以上です




「嘘はついていない」　＝　開き直り　と消費者には受け取られてしまうのです

Panasonicは自主的に「嘘をついていました、すみません」と言い出す方が、はるかに損害を少なくできるのです

消費者団体はまだ気づいていないのです

しかし、３週間後のNHK技研公開２００９で、１０３V型8k4kプラズマが大きく報道されます

ＮＨＫ放送技術研究所の、この馬鹿げた計画のせいで、プラズマの消費電力の正体が、一般人にバレてしまうのです

５月下旬頃、多くの正常な者が、プラズマの年間消費電力量の誤魔化しに気づいてしまうのです

プラズマは、あと３年間延命させなければいけないのです

消費者団体が考えなしに騒ぎ出せば、プラズマテレビは急激に売れなくなり、２００９年秋モデルすら発売できなくなり、

２００９年末に終わってしまいます

プラズマの終了は、２０１２年春にしなければいけないのです

Panasonicが自主的に誤魔化しを認めなければ、プラズマの寿命は“２年半”も短くなってしまうのです

Panasonic【４２Ｖ型】フルHDプラズマテレビ　　地デジ鑑賞平均４８０Ｗ⇒年間消費電力量７８８kWh/年　　　まあまあ十分な輝度

Panasonic【４２Ｖ型】フルHDプラズマテレビ　　地デジ鑑賞平均４２０Ｗ⇒年間消費電力量６９０kWh/年　　　一般人が不満を感じない下限

Panasonic【４２Ｖ型】フルHDプラズマテレビ　　地デジ鑑賞平均３６０Ｗ⇒年間消費電力量５９１kWh/年　　　マニアが不満を感じない下限

Panasonic【４２Ｖ型】フルHDプラズマテレビ　　地デジ鑑賞平均３００Ｗ⇒年間消費電力量４９２kWh/年　　　暗めの部屋なら問題ない

Panasonic【４２Ｖ型】フルHDプラズマテレビ　　地デジ鑑賞平均２４０Ｗ⇒年間消費電力量３９４kWh/年　　　あきらかに輝度不足を感じる

Panasonic【４２Ｖ型】フルHDプラズマテレビ　　地デジ鑑賞平均１８０Ｗ⇒年間消費電力量２９４kWh/年　　　極めて暗い

Panasonic【４２Ｖ型】フルHDプラズマテレビ　　地デジ鑑賞平均１２０Ｗ⇒年間消費電力量２００kWh/年　　　評価対象外

消費者団体は、独自に、実際の使用状況における年間消費電力量が正確に出る測定方法を提案してきます

それが採用されれば、プラズマは完全に終わってしまうのです

［ダイナミックモード（100%）＋ダイナミックモード（80%）］ｘ１／２　　　ｘ４．５時間ｘ３６５日

これでは平均４００〜４３０Ｗ程度になってしまい、

年間消費電力量＝７００kWh/年前後となります



消費者団体よりも先に、

Panasonicだけでなく日本メーカー全社による『新たな統一測定方法』を決めてしまえばいいのです


『液晶で若干暗い部屋で見てとくに輝度不足を感じないレベル』　⇒　この輝度での年間消費電力量を「正確な値」としてしまうのです

プラズマは自発光です

よって、液晶よりも輝度が暗くても鮮やかに見える特性があるのです



ＮＨＫ放送技術研究所の出番なのです

一般人はＮＨＫ技研の腐れ具合をよく知りません

少なくとも“現在”においては、一般人から非常に高い信頼を得ているのです

そのＮＨＫ技研に「評価実験」をさせればいいのです

『液晶で若干暗い部屋で見て特に輝度不足を感じないレベル』と同程度に感じる輝度は、プラズマではどの程度の輝度なのか？

ＮＨＫ技研が評価実験により正確に割り出すのです

その結果、「４２Ｖ型NeoPDPの場合、平均１７９Ｗ⇒年間消費電力量２９４kWh/年で、人間の視覚の特性上、同程度に感じられる」となります

ＮＨＫ技研の言うことならば、誰もが素直に信じてしまいます



ＮＨＫ技研が協力してくれさえすれば、７００kWh/年⇒２９４kWh/年に下げられるのです

もちろん液晶は、>>459の修正値＝『若干暗い部屋で見てとくに輝度不足を感じないレベル』　という事にしてしまいます


実際には修正値での輝度は十分すぎるほど明るいのですが、プラズマ救済のために、業界全体でそういうことにするのです

当初の計画では、

尼崎プラズマ新工場は、ちょうど今月から稼動開始する予定でした

しかし、実際には、本格的な稼動開始は来年初頭になるとされています

３０００億円もかけた新工場です

稼動開始から２年間はつぶしてはならないのです



冷静になりましょう

液晶の超高精細化は非常に容易なのです

２〜３年後には、発売される大画面液晶テレビのおよそ半分が、４Ｋ２Ｋの画素数になります　　*（入力対応しない機種も含）

それまでの間はプラズマを死なせてはいけないのです

日本は、４Ｋ２Ｋ〜１００倍ハイビジョン液晶テレビでなら世界一になれる可能性があるのです

そして当然韓国にも“簡単に”４Ｋ２Ｋ液晶がつくれるのです

ＮＨＫ技研の馬鹿計画を今すぐ修正しなければ、日本はすべてを失って終わるのです

エコポイントの認定を、メーカーが辞退するのです

地デジ付きならば無条件で５％が付くので、とくに問題は無いのです

エコポイント開始＝５/１５日の直前、

５/１１日（月）に、シャープ、東芝、三菱、ソニーの社長が、年間消費電力量を３割も誤魔化していた事実を謝罪します

その２日後、

５/１３日（水）に、Panasonic、日立の社長が、プラズマも年間消費電力量を『約３割』誤魔化していた事実を認め、謝罪します

技研公開２００９は、５/２１（木）から一般公開されます

その約１週間前に、謝罪会見を開くのです

１週間もあれば十分に修正が効きます

１０３Ｖ型スーパーハイビジョンプラズマ計画は、最初から無かったことにされるのです

一般人はＳＨＶプラズマの開発計画を知りません

また、業界の人間にもあまり知られていないので、計画を中止してもほとんど誰も気付きません


２０１１年の完成までに「数十億円」という莫大な額が投入される予定のＳＨＶプラズマ開発計画は中止されるのが当然なのです

ＳＨＶプラズマ開発中止宣言は不要です

誰も期待などしていないのです

ＮＨＫ放送技術研究所は、新たに、【６０Ｖ型】１００倍ハイビジョン液晶テレビの開発宣言をするのです


平均消費電力＝１８０Ｗ
年間消費電力量＝２９５kWh/年です


４２Ｖ型NeoPDPフルHDプラズマの修正値とほぼ同じです　　もちろん輝度は十分高輝度にできます

尼崎工場　＝　２０１１年末に完全閉鎖 　 *（最大限の延命に成功した場合）




　堺工場　 ＝　【６０Ｖ型】１００倍ハイビジョン液晶計画が成功した場合は、２０２０年までは確実に生き残れる

　堺工場　 ＝　【６０Ｖ型】１００倍ハイビジョン液晶計画が失敗した場合は、韓国台湾に完敗するので２０１３年〜１４年に完全閉鎖

２０１２年夏のロンドンオリンピック特需で、日本メーカーの「１００倍ハイビジョン液晶テレビ」を世界中に普及させることに成功すれば、


日本は韓国台湾中国にかろうじて負けずに済むのです


Windowsと同様、

「日本100倍ＨＶ規格」を世界独占規格にするのです

一気に『爆発的』に普及させなければ独占は失敗します

そのためには庶民にも買える価格でなければいけません

３年後＝２０１２年春には５２Ｖ型フルHD液晶テレビは、世界中の第８世代工場で過剰生産されるので、約１０万円です

３年後＝２０１２年春には６５Ｖ型フルHD液晶テレビは、日本=６枚取が可能になるので１０万円台前半です　（韓国は６２Ｖ型=８枚取）



６５Ｖ型フルHD液晶テレビの 約３倍＝ ３９万円までが、庶民にも買える限界の価格なのです

価格を抑えるには８枚取りにするしかありません

つまり【６０Ｖ型】しか日本が勝てるサイズは無いのです

６５Ｖ型フルHD液晶テレビが、１０万円台前半になってしまうのです

１インチ=１９００円程度です

製造メーカーには ほとんど利益が出ません



安くなるだけで液晶の画質は向上しません

仮に、

240Hzを600Hzに上げても、ろくに違いが分からないのです

液晶はRGBバックライトでも色は鮮やかにできません（不自然さが強まる方向にしかいかない）

コントラストは１万対１程度になります　（これは確実に分かるレベルの画質改善効果がある）

新技術を投入してもあまり画質が向上しないと分かってしまっている以上、

基本的に液晶の画質はもう現在のレベル以上にはなりません　（コントラストの向上だけは有）




液晶の画質を、

『誰にでも圧倒的に違いが分かる』レベルに向上させるには、　画素数を現在の４〜６倍に上げるしかないのです

　６２２万ドット【１．０倍】　　＝　　　フルＨＤ

２４８８万ドット【４．０倍】　　＝　　　４ｘ２Ｋ

２６５４万ドット【４．３倍】　　＝　　　４Ｋ２Ｋ

３５４０万ドット【５．７倍】　　＝　　１００倍ＨＶ

５３００万ドット【８．５倍】　　＝　　SHARP［６４Ｖ型］４Ｋ２Ｋ液晶モニター　（2009年春大量生産開始）

【６０Ｖ型】１００倍ＨＶ液晶テレビ　　　年間消費電力量２９５kWh/年　＝　平均１８０Ｗ　　　十分に明るい輝度


【４２Ｖ型】Panasonicプラズマテレビ　　　 年間消費電力量２９５kWh/年　＝　平均１８０Ｗ　　　　　極めて暗い

４２Ｖ型フルHDプラズマテレビのダイナミックの平均は４８０Ｗ弱程度



１００％　 ＝ 　平均４８０Ｗ　（ダイナミック）

　５０％　 ＝ 　平均２４０Ｗ　（スタンダード？）

　２５％　 ＝ 　平均１２０Ｗ　（　　？？？　　）

チューナー、映像処理等の回路が消費する電力　＝　６０Ｗ程度？で固定



平均４８０Ｗのときパネルに回せる電力　　　　４８０Ｗ　−　６０Ｗ　＝　４２０Ｗ（平均）⇒輝度２５０cd/�u程度？

平均２４０Ｗのときパネルに回せる電力　　　　２４０Ｗ　−　６０Ｗ　＝　１８０Ｗ（平均）⇒輝度１０７cd/�u程度？

平均１２０Ｗのときパネルに回せる電力　　　　１２０Ｗ　−　６０Ｗ　＝　　６０Ｗ（平均）⇒輝度　３５cd/�u程度？　　　　

エコポイント開始は、約２週間後です

それまでに年間消費電力量を誤魔化していた事実を認めてメーカーの責任者が謝罪しなければいけません

メーカーは確信犯なのです

エコポイント終了直後に問題が発覚した場合、すべての日本人を怒らせてしまいます


誤魔化しレベルが極端に高いプラズマは、全品回収となります

一応言い訳できるレベルの液晶にしても、購入者が返品を希望すればメーカーは応じるしかありません

２００９年春に発売した省エネ液晶は、２〜３割が返品されてしまうのです


松下・日立は潰れるかもしれません

シャープやソニーも企業イメージが大幅に悪化します

やはり、５／１５の前に エコポイント を辞退するしかないのです

訂正

２００９年春発売の、シャープ、ソニー、東芝、の省エネ液晶テレビについては、ＪＥＩＴＡ基準で正しく測定されているようです

よって、返品騒動が起こる恐れは全くありません

但しあきらかに、２００９年春の省エネタイプは、以前の機種に比べて『暗めの設定』になっています

カタログでは４５０cd/�uで同じなのに、店頭で見て確実にやや暗い輝度に感じます

「スタンダードモード」同士の比較では、“さらに暗い輝度”に設定されているように見えます

省エネタイプの前の機種までは、スタンダードでも十分な高輝度が出ます

しかし省エネタイプの機種では、スタンダードモードで、（夜に）一般家庭で普通の照明で見る場合、“ややものたりない輝度”になっています

そして、そのスタンダードモードでの消費電力では、カタログの年間消費電力量以上になってしまうのです


ＪＥＩＴＡの基準の通り、一定時間は【減２】モードで鑑賞すれば、カタログに記載されている年間消費電力量になります

シャープ、ソニー、東芝、三菱は、輝度を落とした設定に変更した事実を素直にに認め、消費者に謝罪しなければいけません

カタログにもＨＰにも、輝度を落とした事実について、何も書かれていないのです

あきらかに消費者を騙しているといえます

年間消費電力量の基本は、スタンダードモード なのです

現在の誤魔化しのメーカー発表値はただちに訂正しなければいけません


従来機種のスタンダードモードと同等の輝度の場合の年間消費電力量に、大至急、変更しなければいけないのです

シャープの４０Ｖ型の場合、１０５Ｗ程度で従来機種のスタンダードに相当する輝度になるようです


１０５Ｗ　ｘ　４．５時間　ｘ３６５日　＝　１７２kWh/年


現在の発表値は１２０kWh/年なので、やはり「約３割誤魔化していました」と発表すればいいのです

「フルＨＤプラズマテレビ」もエコポイント対象商品になることが正式決定！！！

http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000018913?SortID=9475216/

http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000018913/SortID=9475216/

『 プラズマフルハイビジョンテレビもエコポイント対象に 』

http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000018917/SortID=9475727/

ついに、恐れていた事態になってしまいました

Panasonicは、犯罪を犯すのです

このギリギリの時期にエコポイントに認定されたのは、当然 、Panasonicの強い力が働いたせいです

NeoPDPプラズマテレビは、全然 省エネテレビでは無いのです

Panasonicが嘘をついているだけなのです

回収だけではすまないのです

Panasonicは、社会的責任をとらされるのです

年間消費電力量＝２００kWh/年と、Panasonicは発表しています

これが本当ならば、当然省エネ認定されます

しかし嘘ならば省エネ認定されません

検証しなければいけません

２００kWh/年　÷　４．５時間　÷　３６５日　＝　１２１．７６５６Ｗ

１２１Ｗは、定格消費電力のおよそ４分の１です

スタンダードモードの平均消費電量は、３００〜３２０Ｗ程度であると報告されています>>363



できるだけ低く見て“３００Ｗ”とすると、　

３００ｘ４．５ｘ３６５＝４９２．７５kWh/年です

一定時間を【減２】で視聴したとしても、−５０kWh/年程度なので、４４０kWh/年程度となります



メーカー発表値の ２．２倍 なのです

Panasonicは、あきらかに嘘をついているのです

日立はまだ製品を発売していないものの、Panasonicと同一の年間消費電力量であると発表しています




日立製品は、５月中旬＝１週間後には発売開始されてしまいます

日立は発売前に発表値を修正しなければいけないのです

それができなければ日立は確実につぶれます